AoS日記その4-9〜森は3つ〜
シルヴァネス。
ヴァンガード+ベルサノスを使う課題編成でした。
バトルプラン:野蛮なる襲撃
編成
ドライアドで守り確保して逃げきれ!って編成のはずなのにベルサノスに圧迫されてドライアドが30匹減りました。
詠唱5回で何が何でも森をはやしたい編成。
ウォーソング+スパイトの群巣+茨の淑女の3連加護で耐える編成。
芽生えの季節返して。
相手編成
多分これであってるはず。
ステガドンは弓だった記憶。
配置
ベルサノスのベースわすれました。
ドライアドにしようとしたけど、そのままでやりましょう!ということだったのでベルサノスはノーベースです。
何となくふわっとやりました。
第1ラウンド:植林の時間
先手でスタート。<要地を占拠せよ>を選びやや左寄りの中央へ展開。
左翼側はドライアドで蓋をしてターンを渡す。
勝利点は8点。
返しのターン、相手は<側面の陣>を選択。
足の速いユニットで確保を目指して達成する。
こちらはカウンター呪文なんかを使って小細工を繰り出すも上手くいかず。
森が1ターンで破壊されて終了。
第2ラウンド:切り捨てられたシーカー
第2ラウンドも先手。
<揺らぐことなかれ>を選択し、レヴェナントシーカーも突撃を考える。
レヴェナントシーカーを森から離す選択をした時点で気分としては切り捨て。流石に言って退却して帰ってくるは無理でしょう。
また、揺らぐことなかれの対象もう1つはベルサノスで何となく達成。8点を堅実に取る。
返しで相手は<諸領域を確保せよ>を選択。
後陣にテレポートしたツリーレヴェナントを倒す必要があったが達成される。
この時点では16:16でイーヴン。
ただしベルサノスは森からテレポートしてフリーになった。
レヴェナントシーカーはなんかしんだ。
第3ラウンド:差を開く
相手がロールオフに勝ったがダブルターンをとれない。
さらにベルサノスが逃げられたことで足を手に入れたこちらは、アウトキャストの能力を含めてレディオブヴァインで前の目標をとることを目論む。
というわけで<前線2箇所の襲撃>を選択。
ベルサノスは全力移動、レディは突撃移動でこれらを確保。
目標5個を取り10点を獲得。
返しで相手は<領地を奪え>を選択。
浮いていたスキンクたちで確保を敢行。
あと死潮流でドライアドが枯れ木にされる。
なんか7致命くらい飛んできた。
さらにドライアドが死んだことで目標を奪われるが、まだ4個取っている。
取り返しのためにステガドンが突撃してくるが、ベルサノスは落ちず。アウトキャストのせいでこちらがとれる。
8点を取られ26:24に。
第4ラウンド:蓋をする
こちらは先手を取り、<領地を奪え>を選択。
さらにラウンド開始時に目標1つを焼く。
左翼側を厚くしてたが実は右翼が攻めるポイントだったのだ!というのは結果論。
何なく確保してステガドンも撃破。
10点を追加。ほぼ趨勢が決まる。
返しで<取り巻きを屠れ>を選択してレディが死ぬが、相手は8点。36:32で目標数的に逆転が効かなくなり相手が投了。
終わりに
イニシアチブを握ると楽でいいです。
前線を頭の中で引いて、その線に沿って展開して戦うといい感じで戦えますね。
お相手ありがとうございました!