AoS日記その83〜デュアーディンダルの調停者〜

グルングニは最近疲れ果てて仕事をグロムブリンダルに投げてます(マジなストーリーのはなし)

バトルプラン:ホワイトドワーフ500号

編成

浮遊港:バラク=ナール
法規:遺恨を晴らせ
修正条項:銃を信頼せよ
補足:リスク無くして褒賞なし
エンドリンマスター(気球スーツ)  160pt
 ジェネラル
 指揮特性:魔術の達人
 神器:神秘の大冊
エンドリンマスター(エンドリンハーネス)  90pt
 神器:セレスチウム製バーストグレネード
アルカノートアドミラル 150pt
コードライト 90pt
バラク=ナールの大富豪ブロック=グランソン 220pt
白のドワーフ、グロムブリンダル 400pt
アルカノートカンパニー×10  90pt
エンドリンリガー×3  130pt
エンドリンリガー×3  130pt
アルカノートアイアンクラッド 480pt
 大型スカイキャノン
 特注品のエンドリン機関:ゾンバーコップ社製 "取り決め壊し"型破城衝

グロムブリンダルとアイアンクラッドの2つだけにできる編成です。
が、今回の特殊ルールがあるのでそれはなし。

相手編成

アブラクシア
アーケイオン
ヴァランガード
ヴァランガード
ヴァランガード

すくない…!

実践

配置

グロムブリンダルvsアーケイオン
アーケイオン以外盤面にはいない…!
というかこっち側もほぼいない!本当に2000ptか?

「防御側おきました」
「アーケイオン以外は全員アンブッシャーです」
「( ゚д゚)」

第1ラウンド:最終決戦

相手が先手。
アーケイオンが予言を残して次のターンの行く末を狙う。
アーケイオンが前進しアンブッシャーたちが現れる。
ヴァランガードの突撃がほぼ成功、アーケイオンは失敗。
グロムブリンダルは持ち前のタフさでヴァランガードの攻撃を3点に抑えるが、アルカノートカンパニーは流石に殲滅される。

返しのターン。
アイアンクラッドを前進させてあちこちに射撃。各ヴァランガードを少しずつ削る。

そして……

リスク無くして褒章なし

アーケイオンに勇猛果敢に突撃して、"取り決め壊し"で5致命を与える。
アーケイオンに殴られるが、死んだのはエンドリンリガー1人のみ。
加護5+が強い!
グランソンの突撃命令を受けたノコギリ隊の攻撃によりアーケイオンは残り1点まで削られる!
倒し切れないかと思ったが……
「そういえば船も攻撃できますね」

船員のビンタ

なんと船員の攻撃でアーケイオン撃墜。
最後の一撃は、せつない。
というか前の時もこんなんだった…
目標はアーケイオンをちゃんと倒すことです。

第2ラウンド:クライマックス

アーケイオンの遺言により相手が先手に。
もはやヴァランガードの突撃はとめられず。
というわけで超最強連撃でアイアンクラッドが撃沈。

ヴァランガードの総攻撃!

そしてそれとは別に、

都市の壁をヴァランガードが破壊にかかる!まずい!

グランソンやエンドリンマスター…というかヤコブバグマンソン13世がアブラクシアを殴るが全く当たらず!3+/2+ってなんだ!?
あ、エンドリンマスターは船と命を共にしました。

第3ラウンド:なんとかなれ

先手を取れたのでまずグランソンが御自慢砲をご自慢したところ、アブラクシアは吹き飛びました。

アブラクシアにロックされたせいでグランソンは動けず。
動けたエンドリンリガーがヴァランガードに突撃するも、都市の壁は破られ、我々は敗北したのであった…

対戦ありがとうございました!!

おわりに

ホワイトドワーフのバトルプラン、楽しかったけどカラドロンでやるもんじゃねえ!
でも楽しかった!

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