AoS日記その30-2~森もりモリ~
シルヴァネスで1000ptもあそんできました。
編成
ポイントが重くてなかなかつらい。
とりあえずしばらくはこの編成で頑張ろうと思って・・・たけど、やっぱりウォーソングレヴェナント+永久呪文にしようかなあ。
準備
配置
バトルプランはオープンプレイジェネレーターで消耗戦。1ユニット撃破からの逃げ切りを目指します。
撹乱して、逃げてを繰り返して消耗を狙う構え。こっちは復活魔法もあるし、レヴェナントシーカーもあるし。
戦場は1番。こちらの陣地は中央。森をやや端に寄せて、9mv以内を意識しながら他を並べます。後ろからザウルスが迫る…。
第1ラウンド:戦闘開始
後手スタート。早速背後からザウルスが迫る。
魔法は全部指揮特性で弾く。
オープンは配置に敵陣から9mvとかないので、場合によっては接敵スタートなんてことも。今回は突撃されてスタートしました。
突撃に対してアイアンバークの指揮アビリティと森ダメージ、そしてツリーロードの怪物的蹂躙で対抗。
殴り合いで無事ザウルスを削る。
ラウンド裏、時のどんぐりと静かな交流で森を生やす。新緑の祝福は打ち消されて失敗。そりゃそうですよね。
ドライアドを動かしザウルスウォリアーを挟撃、撃破。勝利点210点獲得。
20匹のドライアドは壁の影にテレポート。
第2ラウンド:ひき逃げ
再び後手。森が生えまくったことで相手がだいぶ攻めあぐねる。
なぜなら魔法の射線は通らず、さらに無効化もされるため。
こちらもカルノサウルスにレヴェナントシーカーを当て逃げしたりするも、回復されて千日手状態に。
ただ、前のターンにテレポートしたドライアドがスランに襲いかかり、じわじわと削っていく。
第3ラウンド:決着
スランを襲うドライアドが攻撃されたことで、ドライアドはテレポート撤退。
これによりまたしても互いに決め手がなくなる。
といったあたりで、これ以上続けても不毛なため終了に。
終わりに
シルヴァネスはどう相手を攪乱するかがカギな気がする。
まあ、クルノス編成にしたらまた何か変わるのかもしれないけれど。