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58歳のオジが、1人海外旅行へ行く件。アンコールワットへ!行ってきたよ。  5

そこはまるで、広大で巨大なテーマパークだった。アンコール遺跡群。

アンコールワットだけじゃ無かった! 広大な土地に有る数々の寺院遺跡たち。

ひとつの遺跡を見て回るのに最低2時間以上は必要だ。そして、僕の目の前に次々と現れる遺跡達は、本当に素晴らしく、美しく、そしてそれは現実感をも無くしてしまう。

まるでテーマパークの建物か映画のセットなのでは無いかという疑問さえ抱かせる景色。

トゥクトゥクという移動手段はライドだ! この乗り物も又、冒険心を掻き立てる。

遺跡訪問のベース基地となる シェムリアップの町の雰囲気は穏やかで、優しく非日常感を盛り立ててくれる。

感動する暇が無いんだ、前後左右どこを見ても遺跡だらけ。圧倒される。

町に近い遺跡は子供たちの遊び場所だね。

当時、この場所で人々はどの様な暮らしを営んでいたのだろうか、どの様な戦いが有ったのであろうか。そして何が有って人々が消えてしまったのだろうか?

今にも崩れ出しそうな石造りの寺院遺跡の中を、かなり自由に歩き回れる事も有り、この場所に人々が暮らしていた当時を思いながら、冒険心と、危険な雰囲気を感じながら

遺跡の中を自由に歩き回れるので有る。

11月初旬、汗びっしょりになりながら歩いた。アンコール遺跡群。

又来たい、もっとゆっくり見て回りたい、なんなら 1ヶ月程度住んでみたい。そう思った シェムリアップ現地3泊 飛行機1泊の今回の旅でした。

今回は順を追っての報告書をnoteに印て行きますので、ご一読頂ければ嬉しいです。

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