58歳のオジが、1人海外旅行へ行く件。いざ!アンコールワットへ! 準備編。 2
さて、さて、新空港とのアクセスが気になる毎日、何らかの情報を検索する日々。
しかし 10月に入っても、新空港に関するニュースは何も無い状態ですよー。
で、まず最初の準備は カンボジアTourist VISAをwebで申請してみた! いわゆるevisaってやつだ! 費用は空港到着時に手続きを行うよりも6ドルばかり高くなる36ドルだけど、入国審査列へは早くスムーズに並べるだろうから事前に出来る事はとにかくやってみよーって事なんだけど、これも又、現代はweb上に申請情報、手法が沢山ある【有り難い事です】
とはいえ、ややビビリながら公式カンボジア evisaサイトにログインして申請を開始したんだ。 あれま!めちゃ簡単、オジサンでもオッケー👌問題無し。サクサク申請終了。
だって最初にパスポート写真を読み込むと、あら不思議、顔写真、他、必要な記入項目をほぼ全て読み込んで記入してもらえます。
そして最後に問題のクレジット決済だ!
緊張しながら番号を打ち込む、1回目、あれ弾かれた、2回目、あらまダメ、3回目、やっぱりダメダメ。
仕方ないのでカードを別のに交換して打ち込んでみると、お!大丈夫みたいだ、受付メールも確認出来たのでメデタク終了。
それにしても弾かれたカードは、航空券、ホテル、ヘビー普段使いしているカードなんだけどね。。。ま、海外アルアルなんかね?
サブカードも大事。
その後ビザは、2〜3日後にメールで来た。
pdfで来た。A4サイズで印刷したものを2枚用意しろって書いてあった。
そして何なら切り取ってパスポートへホッチキスで止めても良いですなんて書いて有る。
入国時に到着空港でアライバルビザを申請すると、パスポートへ書類をホッチキスで止められるそうだからその作業をやって良いよ的な事だとは思うが、もう少し具体的な表現、この様に準備してほしい旨を表記してもらわないとさ、なかなかハイそうですかって、パスポートに自分でパチパチッとホッチキスで止める気にはならんぞよ。
とりあえずA4サイズのまま、3枚印刷準備を完了した。
この、evisaは発券日から3ヶ月間有効で、入国後30日滞在が可能となる。ちゃんと発券日と有効期限は表記されておりますね。
あ、そうだ、今回は会社へ有給休暇も申請しなきゃ。。。
今回の日程は、現地3泊機内1泊 関空〜ハノイ〜シェムリアップ アンコール新空港。
この区間往復となります。
乗り継ぎが有るので、LCCでは無いベトナムエアーラインを選択しましたよ。
で、関空〜ハノイ間はエアバスの最新機材 A350での運行になるんだよー 超楽しみ!
シェムリアップへのアクセスは、LCC選択肢も勿論有るんだげと、異なるLCC航空会社の乗継になりますので、遅延リスクを考えた時間スケジュールが必要になりますね。LCC乗継、しかも違う航空会社 =遅延リスクやや大きい。かな。です。
えーとね、新空港の現地運用開始は10月16日です。ベトナムエアーラインからも空港変更案内メールが来ましたよ。決定事項です。
旧TwitterのXで、英語検索しますとですね、新空港へのアクセス道路でのランイベントや、なんやらのセレモニーの様子も伺えますね。 そして新空港の公式websiteも発見!したけど! 12日現在その中身はスカスカで有りました。
ちなみにこの新空港は、中国資本が建設した
んだね。
宿泊ホテルのwebsite新ニュースには、新空港へのTAXi送迎がアップしていた、表記送迎費用35$だって!五千円超になるよね。
今の所、エアポートバスは?乗合バス、タクシー等は? なんて公式情報は全く無いみたいだね。
距離的にトゥクトゥク選択肢は無いだろう。
現地ツアー会社でも送迎に関しての情報は少し有るみたいだけど、公式はまだ何も無い。
新空港から、シェムリアップ市街地まで約50kmの移動が必要になりますが、要するにあれだわな、16日になって動き出さないと解らないって感じも有りますね。。。。。。
今日は、13 日金曜日!!来週のニュースを楽しみに待ちましょう。
なんて考えながら検索していると11日に新空港の内覧御披露目会みたいなんが有った様で、その様子をYouTubeにアップしている動画を発見!
その動画中にシャトルタクシーの記述が有るではないか!乗合1BOX型で、1人 14$みたいだよ。この価格なら少し安心だね。
色々有りそうだけど、新空港は楽しみだ!
新しい情報を待ちましょう。
えーと、次の準備はアンコールパスかな、
遺跡群の入場券も、webで購入出来るそうだから当然、購入してみようです。
次回、アンコールパス購入と、16日に開港するシェムリアップアンコール新空港の情報を集めたいと思います。
よろしくお願いします。
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