South Afrinese の呼称を得た日
留学生活最後のタームが始まり1週間。
課題に追われる単調な毎日。ラグビーW杯の盛り上がりを感じつつ、のんびりと過ごした1日。
そんな日の終わりにちょっぴりテンションがあがる出来事があった。
仲良しのお友達とメッセージのやりとりをしてる最中、彼女が私のことを “Afrinese” と呼んだのだ!
普段から冗談で”Do I look a South African?” などと言っており、その度に、”まだまだだよ”、なんて返されてきた。
Biltong という南アのドライミート、つまりビーフジャーキーみたいなものがどうしても苦手なのも、彼女に”まだまだ”だと言われてきた理由の1つ。
ついに、本日!半分南ア人だよ、という認定を頂きました。
South African とJapanese から作った造語。割と気に入っている。
そんな彼女は大学入学前に台湾で1年間過ごしており、台湾をこよなく愛している。中国語も流暢に話す。
ということで、私は South Taiwanicanという呼称を彼女にあげました。
気に入ってくれた様子。
という感じで他にも造語を作りまくった日でしたとさ。