定常光ってばもう
先日、普段機材でお世話になっている商社さんがどうしても見てくれ、年末のあいさつなんてどうでもいいからとにかく見てくれ、ということで
空き時間ピンポイントでスタジオに新商品を持ってきてくださいました。
ゴドックスのLEDライト、これが超薄くなったんだ、ということです。ゴドックスとアプチャーが世に台頭しており、自分が定常光に手を出すなら、ブランド的にも性能的にもヨイとされるアプチャーにします、と前々から言っておるのに、
なぜゴドックスを推してくるのか、そしてこれらをカタカナで書くととてもチープに見えるのがまた愉快。
プロフォト。
profotoはカタカナで書いてもなんかいい。
GodoxとAputure。
洗い物して、子どもを見ながらキッチンにノートパソコン置いて仕事して、子2人を風呂に入れて、上の子を寝かしつけるのが自分の担当で、
ようやくリビングでひとり、ノートを書く。
note。
明日は桑名で撮影、途中抜け出してその北の木曽岬町へ行き、翌日のディスカッションに備えるつもりがわけあってそこには行けないことになりまして。
前回も行けなかったので、悔しい限り。
たぶん、そういう運命なんでしょう。
定常光はストロボに比べて光量が弱く、そしてずっと光ってるだけに普通にまぶしいので、導入するなら慎重に。
今日は昼からあちこち動きまわって、夕方になって商品のテスト撮影。これをうまくPhotoshopでクライアントの理想系に加工できるか。
それを今からやろうと思います。
フォトショップ。
それでは、おやすみなさい。