余白(スペーシング)の基礎についての資料「エンジニア向けの余白の基礎」を公開しました
内容について
「エンジニア向けの余白の基礎」という資料を公開しました。
Webサイト、アプリ、資料などの品質を上げたいと思っているかたへ向けた内容です。
余白(スペーシング)の基礎について、3つのポイントに分けて書きました。
心地良い余白をつくるための3つのポイント
心地良い余白をつくるための方法を以下の3ポイントで説明しています。
・正方形で統一する。
・要素の短辺以上を基本とする。
・要素と要素の関係性の強さで決める。
余談
このプレゼン資料はAdobe XDで作成しました。
・良かった点は動作が軽快で、手直しやページの入れ替えがしやすいことです。
・今ひとつと感じた点は、書き出したPDFファイルが100MBを越えるファイルとなり、容量が大きかった(軽量化がしずらい)ことです。これは資料のページ数や使用する画像サイズが要因かもしれません。
総合的には使いやすく、Adobe XDは資料作りにも向いていると感じました。
総合的には使いやすく、Adobe XDは資料作りにも向いていると感じました。