日本選手権の反省
今大会初めての出場
コーフボール始めてからも
約1年で、今大会はこの1年の集大成でした！
良かったところ
・落ち着いてプレーできた
・三位決定戦ではしっかりリバウンドが取れた
・ディフェンス
落ち着いてプレーできた
1年間の試合の中で1番落ち着いてプレイできたと言うことをです。
1年前の大阪コーフ4からこの9月の紅白戦まで試合中慌てることが多かったです。
原因は試合の流れやリズムにのれないとか活躍しなきゃっていう焦りだと思われる。
今大会はやるべきこと、チームの勝利のために尽くすということをイメージすることによって落ち着いてプレーできました。
もちろんミスは確かにあったんですけどミスがあっても落ち着いて修正し、プレイし続けることができた。
三位決定戦ではしっかりリバウンドが取れた
しっかりリバウンド取れる取れる取れるポジションを作るっていうことを体感実感できたということです。
ほんとにあの時は取れる気しかしなかしなかったし、これがポジション取りって言うことを肌で感じることができた。
ディフェンス
ディフェンス面よかったのは
大阪戦、横浜戦のアタックのディフェンス。
アタックのオフェンスを苦しめれたのではないかと感じた。
悪かったところ
・リバウンド
・ポストのディフェンス
リバウンド
技術がある人を背が高い人がマッチアップした時はまだまだ技術力身体能力的にも全然通用しなかった。
ポストのディフェンス
フェイクをたくさんかけられたり、
流れの中でポストに入られると
フロントで守りきれなかった。
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