ベトナム 最終日【東南アジア編#16】
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ホステルのチェックインを終え、夜中の飛行機まで時間があるので荷物を預かってもらい、町へ出かける
この日の便でタイのバンコクへ移動する。
したがって、この日がベトナム最終日だ。
ホーチミンには5日間滞在していたが、体調不良や2度寝などでまだ周れていないところがある。この日はサイゴン川のほうに行ってみる。この辺りは栄えており、チェーン店もあれば市場や地元のお店などもある。
昼飯はgoogle mapで評価の高かった店に行く。
この辺りに来たのはこの辺りにおいしいエッグコーヒーのお店があるからである。エッグコーヒーはニンビンで会ったケイコさんから聞いた。それまでは存在も知らなかった。
そのお店に行き、冷たいエッグコーヒーをいただく。本来は温かいものをいただいたほうがよりおいしくいただけるそうだが、今日も外が暑すぎたので、思わず冷たいものを頼んでしまった。
本題の味だが、
飲むティラミス
この表現がとてもしっくりくる。卵の部分とコーヒーの部分が最初は別れている、そのため混ぜて飲むとまた違う味が楽しめる。
その後は、サイゴン中央郵便局やブックストリートなどに行き時間を潰した
ホステルに戻り、お礼を言って空港へ向かう。空港へは3.5kmほどであり時間もあったため散歩がてら歩いて向かう。
途中で多くのタクシーのキャッチに遭いながら、無事ホーチミン タンソンニャット空港に到着。
したのはいいのだが、乗り場がわからない30分ほど彷徨った結果ターミナルが違うことに気づく、近くの係員に聞きターミナルの場所を教えてもらって全速力で向かう
無事チェックイン、荷物検査などを終え飛行機に搭乗する。 バンコク ドンムアン空港には2時間ほどのフライトで到着。
無事に到着したことに安堵しつつ、到着は深夜であるので寝床を確保しなければならないので、疲れた体に鞭打って寝れそうなところを探す。
最初はキャッチだらけでしんどい国だとおもったが、ご飯が美味しい想像より発展しているという印象をうける国だった。自然が多くて時間の流れがのんびりしているいい国だった。ありがとうベトナム。でも、多分もう行かない。
微笑みの国タイに到着
明日から自分の好きなタイ料理
食べ放題である
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