【教育論】
生き方の最適化
人間は面白い事に※パンドラの箱があると開けたい人が絶対いる。
大半の人は開けたくないのかもしれないが開けたい人が一定数いるのが人類なので結果開けてしまう。
開けると次のパンドラの箱があり、どんどん開けられるが後戻りできない。開けることを規制するのも不可能。
どんどん箱が開けられていき、世の中がドンドン変わってゆく。
その世の中に最適化させていかないと病んでしまう。
※「パンドラの箱」は、もともとギリシャ神話から来た言葉です。 神ゼウスは、まだ人間というものに男性しか存在せず、災難というものが無かった世界に、パンドラ(パンドーラ)という名前の最初の女性をおくります。 すべての悪と災いを封入した箱を持たせて。 パンドラは地上に着くと、好奇心からその箱を開けてしまいます。
現在の教育は強固が故に変わりづらい。
教育システムそのものが自分たちを守ろうというインセンティブが働いていく。組織は成熟すればする程保守的になっていき、教育システムもしかり。結果、現代社会と全くそぐわない人たちを生産するシステムになっている。
時代の変化により集団行動をしなくてはいけないことは減っている
コロナ騒動で会社ですらいかなくてもいいことがわかった
不得意なことを無理してやらせるより得意なことを伸ばしてあげた方が楽で時間帯効果もものすごく高い
子供が好きな事の第一人者とマッチングさせる事が大切
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