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【知らないと後悔する】退職後、安定収入以外に失うもの

記事を読んでいただきありがとうございます🙇‍♂
悠創(ゆうぞう)です。

今回の記事は
これから退職しようか悩んでいる人に向けて
実際に著者が会社を退職して、

そんなはずじゃなかった💦

と特に思ったことを3つ紹介します!!
(あくまで著者の体験を元に書いています)





入居費用で15万9619円支払った

退社をしたら福利厚生の恩恵をもちろん受けられなくなります。

家賃補助がある会社の場合、
会社契約から個人契約への切り替えをしなければなりません。


住み続ける場合は敷金、礼金、クリーニング費用、火災保険など意外とかかってきます!
15万9619円は退社後の翌月の家賃約6万円も含まれていますが、最終的にこの値段になりました💦
引っ越しの場合は、引っ越し費用などさらにお金がかかりそうです!
退社を検討されている方は、貯金はある程度(毎月使うお金の半月〜1年分ぐらい)しといたほうがよさそうです!




社会的信用が低くなる

不動産に個人契約に切り替えの際のこと
不動産会社の人から

もし個人で契約するのであれば、
預金通帳の写し(300万以上)または、
被保険者の保険証の写しが必要になります!

とのこと

300万も貯金ない💦
すぐに就職予定もない。。。



なんとか、在職中の妻にお願いして、妻名義で今住んでいる賃貸アパートを継続で個人契約しました。
会社員の社会的信頼の存在を思い知る経験でした、、、

ちなみに、クレジットカードは退社して他の会社に再就職しないのであれば事前に作っておいたほうがいいです👍
退社後だと審査が通りずらくなります!



保育園に子供を預けれなくなる

保育園に預けているお子さんがいらっしゃる方は、保育園に継続で預ける条件を市、あるいは保育園に確認しておいた方がいいです! 

すぐに他の会社に再就職するのであれば問題ないですが、退職日から3ヶ月以内に再就職
または開業届と就労証明書を提出しなければ退園になってしまいます💦

開業届自体は提出すれば誰でももらえるみたいです!

フリーランス、個人事業主の
就労証明書の書き方や条件は、来週市役所に聞きに行きます!
また、聞いた内容を記事に書きますのでフォローしてお待ち下さい! 


まとめ

紹介した以外にも、税金や何気なく普段使っている光熱費も退社するとすごく重く感じます。
しかし、著者は色々そのあたりは事前に勉強して退社前から対策しておりました!

今後も退社後のリアルを実体験を元に役に立ちそうな情報があれば記事にしますのでフォローしてお待ち下さい!


最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♂



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