そのときなー好きだと思ったのよ
SIGMA 17-70㎜が不調です。
使えないこともないのですが、カメラ本体との相性的な問題らしいので、電源関連の不具合で使いにくく持ち出すのにちょっと抵抗あります。
友達の結婚式は気合いでなんとか乗り切りましたが。
でも、不具合あると気楽にカメラ持ち歩くのをどうしようかなぁと迷い悩みます。
代わりとしてはEFーM 15ー45㎜は鏡筒のロックいちいち外すの面倒だし、EFーM 22㎜は焦点距離がいまいちしっくりきません。
どちらも小型でいいけれど、最近思うのがある程度大きさあった方が構えやすいのでいいなぁということ。
カメラもレンズも小さいと、便利だけれども不便でもあると感じます。
そんなわけで最近つけて歩いているのは、TOKINA 11-20㎜。
カメラレンズのサードパーティーだとSIGMAやTAMRONが有名ですよね。
試しにnoteのハッシュタグを検索したところ、
“シグマ”、“SIGMA”
“タムロン”、“TAMRON”
は検索結果や検索候補が賑やかなものの
“トキナー”、“TOKINA”
は凄くさっぱりした検索結果となります。
豚骨ラーメンとソーメン位の違いでしょうか。
ちょっと同士が少なくてさびしいです。
でも好きなんですよね。
明るくて広角なこのレンズが。
もはやちょっとした愛じゃないかと。
先日行った刈谷市美術館にもつけていきましたが、特に不満なく、むしろ人混みの中でも使いやすくて便利とすら思って使っていました。
EFーM 22㎜やスマホのカメラも似たような具合なのですが、こっちの方がなんか好きなんです。
なかなかうまく使ってあげられないのですが、近々本領を発揮させてあげれるようなお誘いを受けたので、TOKINA 11-20㎜をつけてお出かけしてこようと思います。
天気に左右される撮影なのですが、上手くいったらもの凄いどや顔で投稿するので、構って下さい。
天気悪かったら、、、その時はおでんの厚揚げの話でもしましょうか。