つかれたー、な事やカメラバッグやカメラのことなどなど
いやー流石に疲れ出ました。
日曜に彼岸花を撮りに出掛けて
27,000歩あるきました。
カメラザックの中から、先日の登山で飲まなかったアミノバイタルが出てきたので撮影の合間に補給しましたが、それでも尚補えないほどの疲労が翌日襲いかかってきました。
月曜の午前中に疲れがどっと出たので、昼御飯をしっかりとり、仮眠してなんとか復活出来ました。
流石に三脚を加えてこれだけ歩くのは大変だった。
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まぁそれでもそこまで行動出来たのは、カメラザックが背負いやすかったからというのもあります。
山に登る時に使っているもので、日帰り登山にはちょうどいい位の25リットルサイズ。
ハクバさんのGW-ADVANCE PEAK(ピーク)25 E1。
登山系ではなくカメラのバッグのメーカーが出しているので、サイドから荷物にアクセスできたり、首からストラップかける時首にかかるカメラの負担が減らせたりとなかなか優秀です。
ヒップストラップ、チェストストラップがあるので、しっかりと体に密着させることが出来るので、重さを感じにくくなるのも嬉しいですね。
(まぁ最近は山に登るときはカメラあまり使わないんですが)
最大の魅力は70%オフで購入したことだったりしますが、個人的には背負いやすく重宝しています。
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持っていったレンズはTOKINA 11-20㎜とEF 40㎜でしたが、やはり撮っていて気持ちいいのは広角レンズでした。
空が広く写るからかな。なんて思っていますが彼岸花の赤・緑と空の青のコントラストは気持ちいいです。
今はわざわざ、マウントアダプターをかましてTOKINA 11-20㎜を使用していますが、純製品にも一応EF-M11-22mm F4-5.6という広角があるんですよね。
断然そっちの方がマウントアダプターもいらないし軽量になるんですけど、自分としては明るいTOKINA 11-20㎜に愛着があります。