105 2023-問36、2022-問36 効用関数
テキスト、講義じゃ理解できなかったのでもう少し詳しい解説動画見つけたこういうのって経済学で学ぶのかな
◎リスク回避的→上に凸 額が小さい方が期待値は大きいけど、増えるに連れて効用上がらない
リスク愛好→ 下に凸 額が大きくなるとどんどん期待する
◎期待効用→与えられた関数に確率をかけて計算しておく
期待効用 U=√0 /3×0.5+√30,000/3×0.5=50
◎確実性等価→期待効用と等価になる確実な価値
さっきの50と同じになるWってことなので求める
√w/3=50
W/3=2,500
W=7,500
確実に15,000円貰える投資機会Bの効用
U=√15,000/3=70.01....
投資機会Aの効用は50だったのでBの効用の方が大きい
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