人のがんばり方。

おはようございます。

今日はなんだかちょっと朝から
書きたいなと思います。

わたしはほんとに
「がんばれ」っていう言葉をつかうとき
心がずきずきとするんです。

でもがんばれという言葉は
時々つかいたくなったりつかわざるを
えなくなったりするから

絶対言わないわけではないです。

いつか「がんばれ」という
言葉に頼らずとも

誰かの背中を押せたり
励ましたり
支えたり
できればいいなって

生意気にも若造ゆうりは
思うのです。

というのも、

みんなもうすでにがんばってるから。

年齢を重ねた先輩方の方が
それは絶対に色んな経験もしてるし
考えも成熟してるし
わたしは本当にいつも尊敬しております。

ただ、
若い子たちがそこに及ぶなんて
本当に難しいし

だからこそ、その時その時にできる
最大限の考えを振り絞って行動したり

はたまた
「がんばってないなぁ〜」
なんて、考えて自己嫌悪になって悩んだり
その悩むことをがんばってたり

そうやってちょっとずつ
先輩方と同じように年齢を重ねていっていて
みんながんばってるんです。

まだまだ社会人4年目だから
わたしは偉そうなことは言えないけど

だけど
「まだ4年目なのに生意気いうな」
なんて大人には絶対になりたくない。

1年目の時も
2年目の時も
3年目の時も

人間らしく
色んなことに一個一個疑問と悩みを
かかえながら必死になって
その時できることはしてきた自信があるから。

でも、それは正しくはないし
そのときはわたしはちょっと心がずきずきと
するけれど
先輩や友達、親に相談したりして
そしてその時々でそのとき時点では
大きな挫折も味わいながら
やってきたから。

でもこれってなにも特別じゃなくて
みんなそうやって
生きてきてるはず！！

これは生活だし、人生だ！と、普通だ！と
いう人はいると思うけど
それこそががんばってるんだと
わたしは思うのです。

生意気って思われたら
ごめんなさい。

偉そうなって思われたら
ごめんなさい。

でも、わたしはこう思う気持ちは
ずっと変わらないと思います。

人には人の乳酸菌があるように(チョケるなw

人には人のがんばりがあるのです。

認めて欲しいわけではないけど
26年生きてきて
改めてそう思ったから
これからもそう思って
人のきもちやがんばりを尊重できる人に
わたしはなりたいなと

思うわけです。

でもそう思えるのも
そうゆうことを背中で教えてくれた
先輩方がわたしの周りにはたくさんいるから。
その方々みたいな大人になりたいから。

やっぱり、社会って
刺激的で素敵ですね。

支離滅裂ですみません、朝から✌︎

では、今日もお仕事ゆるくやってきいましょう〜♪♪

#エッセイ