普通の大学生がデザイナーを目指すきっかけ ~後編~
(前編の続き)
「普通の大学生がデザイナーを目指すきっかけ」の後編です。ぜひ前編からご覧ください!!😊
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自分の気持ちに正直になろうと思えたのは、アウトバンドマーケティングのインターンを経験したことです。
正直、このインターンは楽しくありませんでした。
理由は、モノに愛情を注ぐことができなかったからです。制作者が汗水流して作ったモノを多くの人に広めよう!!という熱意・愛を持つことができませんでした。架電をしながら「この仕事をしていくことが自分と他者の幸せに繋がるのか??」と思うようになりました。
私が本当にやりたいことは、「愛情を込めてモノづくりをし、モノを通じて、他者の幸せに貢献すること」だと気づき、すぐにインターン先の上司に退社の連絡を入れました。そして、一週間後にはプログラミングスクールに入会していました。笑笑(親に内緒で入会し、三年間貯めていた貯金を全額使いました。笑)
インターンを辞めて周りからどう思われるかよりも、自分の気持ちに正直になって行動することが自分と他者の幸せに繋がることに気づき、心からやりたいと思っていたデザイナーのスタートラインに立つことができました!!
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以上が私がデザイナーになろうと思ったきっかけです!
まだ駆け出しから5ヶ月で、知識も経験も不足しています。デザイナーとしての自分に誇りを持つために、これからも行動していきます!!!!!
勉強過程をnoteで発信していくので、ぜひフォローをお願いします!!!😊
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