コーチング探求会で気づいたこと:基礎day2-③
みなさん、こんにちは!
コーチングは2021年11月から学び始め、基礎、応用編、現在プロコースを受講しています。
再度基礎で学んだ同期と一緒に「基礎編の授業動画を使ってコーチング探求中。合計3日間の基礎編のうちDAY2の旅の途中です。改めて答えのない問いに向き合い、気づきや学びをアウトプットしてみる。
比喩、身体感覚のデモンストレーションを見てのsave point
①イメージを膨らませるとどんなところにいますか?
・少し自分に集中してもらう時間をとってみること
・そのためにイメージに慣れていないクライアントさんには目を瞑って感じてもらう時間をとってみること
・イメージの中に思っ切り入ってみること
②「ポーズをしてみてどんな感じになりますか?」
・言葉以外のところからのパワフルさを感じた
・私自身はこの「ポーズ」や「体を使ってやってみる」この表現が好きだと感じた。
・体を使って感じてみると、今まで自分の体がこうなっていたなというの気づき、そこから願いにつながる。
・思考は一旦置いておいて、感覚にフォーカスを置くのに効果的そう。
・体と思考の連動している。自分が気づかないところが多そう。
③画面越しにクライアントと同じことをやってみる
クライアントは鏡だと思い、それを見て感じることもある
自分のことをイメージを膨らませながら、イメージしてみることにした。
実際に10年後の自分を表現してみると?
フィリピンで住んでいたいな〜というぼんやりとしたものが浮かんできた。
もう少しイメージを膨らませると、どんなところにいそうですか?
セブ島の市場にいて、野菜や果物を買っている風景が思い浮かぶ。
周りにたくさん人がいて、活気がある感じ。
初めての人ともフレンドリーな感じがする。
どんな温度を感じますか?
あっついくらい。オレンジの感じ。晴れた天気を感じる。
そこにいるゆうちゃんは何を感じますか?
匂いや活気のある人の声、五感を感じながら生き生きとしている。
歩いてみると?
色んな人が話しかけてきてくれる感じ。この空気感を忘れたくないな。
意外と日常的なものを思い浮かべたなと感じた。
イメージしていくと、自分のワクワク感を肌で感じることが出来る不思議な感覚。これを具体的にしていくほど、体現しやすくなるのかな。それは具体的にしていくほど、私の中でワクワク感が増す感じがある。