マウントたいぷ。
高校までってだいたいみんな同じ立場で似たようなことしてて似たような境遇なんだけど、
高校卒業すると一気に取り巻きたちが変わる。
取り巻きたちってのは、環境とか人とかお金とか全部。
そしたら必然的に摩擦が起きて、上手く回らなくなる。
違うってことから色んな感情が起きる。羨んだりうらやまれたり勝手に恨みを買ってたり、
18以降の自分ってのは自分しか理解してないと思うから、
なぜなら自立に向かってつるむ頻度が低くなっていくから、
会ってない時のその人のことは想像するしかない。
想像で、こんな暮らししてんだ。とかこんな感じなんだ。って勝手に思う。
芦田愛菜様のおっしゃる
勝手な期待?
裏切りとは、
という所になってくる。
私がこんな夜中に何を考えているかと言うと、
大学生って身分はお気楽に見られがちで、それは現実問題とか置いといて
そう見られるという事実。
だから、境遇の違う人、大学生以外の人に、
私もこんなんだよ、とか、こんなことあって無理。
とか、不幸アピールをする時間が必要になってくると感じた。
だって、それしないと怒りを買うし、妬まれる。そんなの嫌だ。
大学生にだって泣きたい日だってある。
でもそれ以上に自分が不幸だなんて嘘でも口から出したくないわけで、まじ言霊なんです。
だから、要は、
不幸マウントより
幸せマウントの取り合いできる人とつるんでようって決めた。
もう、そんな不幸だなんて言ってたら育ててくれた親に合わす顔なんて後頭部に逃げていってしまうんです。つるっと。くるっと。
正面から面と面合わせて、
幸せだよありがとう。
って言霊として、魂込めてお世話になった人には伝えたいし会いたい。
もう不幸臭出さなきゃとかやめてバンバンオシャストーリーをあげたいです。(そんな陽キャじゃない)
だって、SNSはひとつのツールでしかなくてそれ見ただけで
お気楽な人、なんて私のことなんて理解した気でいるような人とはさよならしたいから。