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過去の自分の頑張りに未来に気付く。

ものすごく久しぶりな気分。noteを書いていく。

大学時代にnoteに出会って、精神保健福祉士になりたくて専門学校へ通って、精神科ケースワーカーとして働き始めて5ヶ月目。

いろんなことが起きたけど、バイトもこんなに長く続けた事はないし、頑張っている自分は褒めたいと思う。
と共に、何か決定的なことが起きたわけでもないけど、「働きたくねえええ」って気持ちになる笑笑

そんなこんなでnoteを開いて見ようかと思って、
みてみたら4年目のバッジ届いてたすげえ、時の流れがちゃんと歳をとるにつれて早く感じるようになってる。


それでなんで読むだけじゃなくて書こうと思ったかというと、過去の自分の記事を読んで勇気づけられたから。

そんなことあったっけ、とか、ええーそんな気持ちだったんだ。
と思うことばかりだけど。


↑自分の過去読んで、
「ああ、こんな気持ちの時はこう考えたら良いんだ。」とか、
「ああ、こういう風に気持ちを切り替えるのね、」とか、
「こんな気持ちになりながら頑張ってたんだなあ自分」
と思った。


そして今よりずっと読みやすい文章が書けていたと思う。
頑張ってはたらいてるんだけどなあ、今。
社会の一員として馴染んでいくほどに普通の考え(みんなと同じ)ができるようになって、特徴がなくなってわざわざ私の記事を見にくる価値も無くなるのかなあとさえ思う。

だけどまあ、それも悪くはなくて。

今回、過去の自分の記事を見て、その頃の頑張りを認められて、自分のことを褒めることができたから、今日も、もう24歳になってしまった今日の自分も、今の考えを残して、未来の自分に、
「ええ、そんなこと考えてたんだ、このころも頑張ってたんだね。」って思えるように、記録に残して楽しみにしておきたい。


やっぱりnoteがあってよかった。


ps.いつも仕事をしながら、仕事辞めて早くカフェでバイトしたいなあ。
という妄想をしています。
観念して黙って働けばいいのに。

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