よくあるお見合いお断り理由
お相手の断りの理由を聞く際の心構え
なぜ、お見合いで断られたのか?
その理由を知ることも大事です。
お見合いの際、お相手もあなたに直接本当のことを言うことはないと思います。
その理由を知ったとしても、一度断られた申込がOKになることはまずありませんが、次の出会いに生かすことができますので、ぜひ確認しておきたいことです。
それを知るためにも、担当アドバイザーと信頼関係を作っておくことが大事です。
結婚相談所や結婚情報サービスを利用するメリットの一つが、中立の立場の担当アドバイザー(婚活サポーターです)
自分では気づかない事もあると思います。
指摘されたとき、あなた自身に自覚がなく、そんなつもりがなかったとしてもお相手がそう感じてしまったらそういうことになってしまいます。
真摯に受け止めましょう。
よくあるお断りの理由の実例
・「タバコを吸うので」
女性で、「タバコは絶対にダメ」という人は、最近本当に多いです。
タバコを吸う男性は、それだけで出会いの可能性を狭めています。
この際タバコもやめてみてはどうでしょう。
交際後であれば、ルールを守ってすえば問題はないかもしれませんが、少なくとも出会いの際は、たばこは我慢しましょう
「趣味が全くない」
「趣味はなんですか?」「特になにも・・・。今はほとんどやっていません。」
「お休みの日は何をされているんですか?」「うーん・・・。寝てることが多いですかね。
今は忙しくて趣味はやっていなかったとしても、昔やっていた事でもいいし、これからやってみたい事でもいいので話しましょう。
「お休みの日は?」の質問にも、本当は寝ていたとしても、例えば、
「今は一人なのでできないのですが、彼女ができたら一緒に○○をしたいです。」
「一緒にスキーやゴルフに行きたいです。」
と言った方が感じいいです。
「仕事の愚痴を言う」
「仕事が忙しくって、日曜は疲れて寝ています。」
「会社の業績が悪くて、給料も下がりました。」などにも目をし、
こんな人と交際したい、結婚したいと誰が思うでしょうか?
「きっちりワリカンにされた」
ケチと倹約は、一見似ていますが全く違います
ここから先は
暴露王 磯村が忖度なしでぶっちゃける真実の婚活参考書
オールジャンルの婚活業者に関わり、婚活ブーム以前からの数十年にわたる業界経験で得た知識をどこにも忖度することなくステマすることもなく、真実…
婚活事業者向け運営マニュアル
これから出会いビジネス(結婚相談所、出会い系サイト、出会いアプリ、お見合いパーティ、街コン、合コンなど)を始める方、再建したい方必須のバイ…
よろしければサポートを宜しくお願いします。 励みに頑張ります