就活というなの他者貢献
お久しぶりです。
就活ってやっぱりおかしいなと思うので。
世の中の根本的な不だと思うので書きます。特に日本において、。
就活では自分の好き嫌いをはっきりさせなさい。とか、その中で自分がどんな社会的な貢献をしたいのかを問われます。
そんで、会社に合わせて口を合わせて御社が第一志望です。
そんな世の中です。
小学、中学、高校、当たり前のように、親に言われるがままに、進んできた人生。
レールの上をひたすら歩いてきただけなのに。
自分の好きや欲望、やりたいことを本気で夢中になって経験できる質や量は圧倒的に少ないのに、。
社会に出る直前で、お前は何がしたい?
そう問われるのです。
やっぱりおかしい。
お前は何がしたいのかを一緒に考えながら、ミッションやサービスに共感した人と働くことが大切な気がします。
人生の3分の1を仕事に費やすのですから。人生最大に頭を回転させて考えたほうがいいでしょう。
社会に出れば、世のために、人おために、。。
そう言って、いつか自分がやりたかったことすら忘れるのですから。
本気で、自分が何をしたいのかを強く思うことが大切だと思います。
そうして、会社を選ぶことで、自分が何者なのか、生まれてきた意味確認し、
自分で意思決定をする。
でも、そんな人生はきっと、常に、悶々としていると思います。
悩み続けることを快感にできるようになれば最強でしょう。
己を問い続けること、他者からの辛辣なFBを嬉しく思えれば最高の人生になるでしょう。
最近、私は自分から自分よくないところを聞いて回ります。
共通するのは。
君は人間が嫌いだ。究極、人に興味がない。
そんな悲しいことを言わないでと思う反面、そんな自分が不思議でたまりません。
だから今日も、今この瞬間も、悶々としています。
きっと、じーちゃんになってもこんな感じなんだろうなと思います。
そして、僕は一体何者なんだい。
一生就職活動します!自分とは何者なのかを問い、もんもんとし続けることが、今は大切な気がします。
では、また。
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