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推しとゲームの話

12/8
皆さんこんにちは!

第1期プロセカ応援大使の☆ゆうさん☆です。
御丹宮くるみさんの企画、
『プロジェクトセカイ応援大使みんなで Advent Calendar 2020』の12/8を担当させていただきます!前日のか~くん♪さんからバトンをもらいました。
よろしくお願いします(_ _*))
記事を書くのが初めてなので不備があったらすみません。最後の方は真面目っぽくなってしまいましたが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

さて、それでは早速本題に入っていきましょう!
12月。そう!もう12月ですね!クリスマスですね!クリスマス。クリぼっちですね…
(気を取り直して)
プロセカがリリースされたのが9/30日なのでもう2ヶ月と少したちましたね!プロセカをやっている皆さんはそれぞれ「だれ、どこ推し」というのも決まってきたのではないでしょうか。私は「ニーゴミク(白ミク)」を推しております。あの無口なんだけど、とても表情が豊かなところがとても好きです。皆さんは誰推しでしょうか。
『推し』とは複数のキャラクターが存在するゲームにおいて、とても重要な役割を果たします。ゲームに対するモチベーションももちろんですが、「次のガチャのこの衣装!絶対に欲しい!!」などと、課金欲にも影響を及ぼします。同担でなかよく会話もできるし(同担拒否もありますが)同じ趣味の人たちとは会話も弾みますよね。
推しは偉大な存在です。
『推し』がいないと思っているそこのあなた!別にいなくてもいいんです。後に自然と推しが見えてきますから。

ではここでまた話を少し変えてみましょう。
『推しが尊い』とはどういうことか。単語事に分けて考えてみましょう。
前の話で『推し』の重要性について触れてみました。少し補足をするとすれば、『推し』は別に1人だけじゃなくてもいいということです。複数いてもいいんです。
次に、『尊い』について。広辞苑の通りの解釈だと少し重い気がするので、少し軽めに「素晴らしすぎる」「かわいすぎる」などの上位系だと思っておきましょう。
では、合体させてみると
『推しがかわいすぎる/素晴らしすぎる』と言った感じになります。だいたいこの意味であってると思います。
『推しが尊い』という理由は各個人がそれぞれあると思います。それを探求していくことも、プロセカや、その他のゲームを楽しむ上で重要なことだと私は思っています。



音楽は、人の心を豊かにし、癒し、時には悲しく寂しくさせる。そんな不思議なものです。
ゲームも同様です。平和と呼べる今だからこそ、このように『生きる』ことに「楽しさ」「切なさ」などといった刺激を足していくことが出来るのです。
プロセカはただの音ゲーではなく、「バーチャルライブ」や「MV」、さらにはそれぞれのバンド、キャラ、イベントごとに「ストーリー」があります。音ゲーが苦手だなぁと思っている人も気軽に楽しめる。そんな新しい音ゲーです。
この記事を読んでくださっていて、まだプロセカやってないけど「興味が湧いたな」と思った方がいれば、ぜひ、インストールしてプレイしてみてください。



皆さんのミライに幸せな音が溢れていますように。
              ☆ゆうさん☆



追記:
明日はhina@林檎さんです。
アドベントカレンダーを企画してくださった御丹宮くるみさん、なんと12月8日(今日です)の週刊ニコニコインフォにピックアップゲストで出演します!すごいですね!みなさん是非見てくださいねー!
URL貼っておきます。

週刊ニコニコインフォ:https://t.co/skn28irPfs

プロセカ公式サイト:https://pjsekai.sega.jp

↑バーチャルライブの様子

↑推しのニーゴミク(白ミク)です。ハロウィンの時の限定セリフですね。