田中美海が大好きな理由

人を思いやれるとてもいい子で、よく泣く

よく泣いて鼻をかむので、「はなかみなみ」という異名がついています。

WUGへの愛も強いです。

「自撮りが嫌すぎて泣く」とか「リスナーの苦労話で泣く」なんていうの、みにゃみくらいしか見たことないです。

WUG初期の合宿でまゆしぃとよっぴーが喧嘩していて、「美海はどう思ってるの」と聞かれた際、美海は泣きながら

「私は、ほんとにみんなのことが大好きだから、だから、仲良くしてほしいって思ってる」

と言ったようです。
香耶はこれに対し、
「この子は天使なんだって、すごい思った」
とコメントしていました。 [1]
「私が人生で一番泣いたのは、後にも先にも、WUGの解散を決めた、あの日だと思います」
伝説(虎>ω<)美海 - Wake Up, Girls!オフィシャルブログでは、それぞれのメンバーに対する想いを添え、以下のように綴られていました。

「書いてて涙止まらないよ、大好きだよWUGちゃん。みんな優しくて、いい子で、WUGにいらない子なんて一人もいない。」

謙虚である

「外見のことかわいいって言われるとねぇうれしいま、て、照れますねやっぱり。照れちゃうから、いやそんなことないですよみたいな感じでこうははぁってなっちゃうので」 [2]
「私こそみんなみたいに自己表現が得意じゃないし
謎って言われるし、個性ないなーって
何度も何度も思って、いらなくない?
って思ったことまじである。何回も。
まあそれを今まで言わないのも個性かな笑
WUGって偉大だな、大きいな。」
[15]

見た目がかわいい

丸顔が好きです。頭が丸くて、縦に小さくて、ほっぺだけぷくってしてるんです。肌が白くて、耳が小さいのもいいです。

写真集三つ全部見るべき。

あと、2014年発売の「声優ゆめ日記〜田中美海〜」は本当に素晴らしいです。

声がかわいい

声優を好きになる理由の大前提ですね。

キャラとしては、「Wake Up, Girls!」片山実波と「プリパラ」真中のん、「スライム倒して300年」シャルシャがドストライクです。同じくプリパラのトライアングルというユニットでは一人三役の歌い分けが本当に素晴らしく、特にじゅのんのパートは普段とは大きなギャップがあるにも関わらずとてもマッチしていて、ギャップ萌えってやつですね。毎回テンションが上がります。

あと、「ハナヤマタ」のOPはメインヒロインとして参加していて、とても可愛くて元気も切なさもあるエモい音楽になっています。田中美海ソロバージョンもほんとに好きです。

普段話している声もかわいくて、しっかりとしている感じなのに親しみやすさも感じられてとても好きです。

笑い方が可愛い

全力で笑ってる時なんか特に。声も表情も大好き。

言動がかわいい

ダサい感じ、ガサツな感じ、オラオラな感じ、虚無な感じ、ゆるふわな感じ、あざとい感じが好きです。結構色んな表情を見せてくれてるなという印象です。

ダサいといえば「舞教」、「くそださダンス」が有名ですね。

ガサツはエピソードとしてはいくつもありますが、姿としては「みなモード」でよく見られます。

オラオラな感じは、特にゲームをしている際に発揮されます。ファミ通のマリオカートの回は非常に面白かったです。

虚無な感じでいうとFive Starsのパジャマ回が印象的です。

ゆるふわな感じは、特に写真でよく見られます。なんか悟りを開いてそうな表情も結構見られますw

あざとい感じ代表は「うんめぇにゃ」ですかね。あと、Five Starsの「おねだLINKS」と「黒猫」の回は可愛すぎて涙がでました。

話がうまい

なんか面白いし、親近感を感じられる話し方をするので、ずっと聞いていても全く飽きないです。話の振り方、切り替え方も上手です。

番組が面白い

Five Starsはほんとに色んな田中美海が詰まっています。

みなモードは、ガチ恋量産マシーンです。

みなはうすは基本音声のみですが、Five Starsとはまた違って、なんか距離の近い感じがして好きです。

マジモンのオタクである

いつか二次元にいけると思って色々妄想しているタイプの夢厨なオタクです。オタク語りして泣くことすらあります。オタク語りしている田中さんは「ヲ田中さん」と呼ばれ、早口であまり噛まないと言われています。

Fate、というかTYPE-MOONに関する知識は半端じゃないです。FGOラジオへのオファーが来るのも納得です。FGOもめちゃくちゃ強いです。

ソシャゲへの課金額はiPhone 12の何倍何十倍だと語っていました。

たまによく弄られる

・ダサい
・ガサツ
・らすとてぃーんさまー(写真集)
・神奈川のヤンキー(ギャル)
・英語や算数ができない
・推しキャラの香水を枕にかけて一緒に寝た気になっている
・デビュー当時からやっている「うんめぇにゃ」をいつまでもやらされる

人間関係が好き

WUGのメンバーは、「戦友」、「簡単に仲が良いとは言いたくないような関係」とよく言っています。

また、プリパラのNonSugarで長く付き合いのある「大森日雅」や、WUG、ハナヤマタ、プリパラ等で共演した「上田麗奈」、FGOラジオで何年も一緒にパーソナリティを務めている「高橋李依」、WUGオーディションの一つ前で結成された先輩グループの「i☆Ris」のメンバー、WUGに登場する後輩グループの「Run Girls, Run!」のメンバーなどもこれに近い関係性でしょう。

81 (事務所)率が非常に高いですwちなみに、上田麗奈と高橋李依も非常に仲が良く、自分はこの三人をユニットか何かだと認識しています(ぇ)。

WUGメンバーの中でも特に、高木美佑、青山吉能については、田中美海が全く気を遣わないで話せる人間だと思っています。美海がテンション上がってツッコむときに「おまえ」が出てくるのは今のところこの二人しか知りません。二人がチルドレンなだけかもしれませんがw3人で式根島に旅行に行ったことから、「式根島組」ともいいます。

青山吉能とは特に仲が良く「もやごぼ」とよばれます。正月、田中の実家に泊まりに行ったこともあり、みにゃみ公認の「田中家の嫁」です。

高木美佑とはWUGの中でも関東組で、初期に他のメンバーが上京する前はよく二人で番組出演していたようです。また、WUG初期に美佑が美海の連絡先の名前を誤って「たかなみなみ」で登録していたというエピソードがあるのですが、2020年のみゅーちゅーぶで美海はこれをDiscordの名前に使っていました。

式根島組に永野愛理を加えた「オタ4」なるものがあります。こちらのほうが有名ですかね。カラオケをさせるとやばいです。

山下七海とはWUGの他に、大森日雅と同じくプリパラのNonSugarでも長く共演しています。お互いの番組でも名前をよく耳にすることからも、仲の良さが伝わってきます。WUGのライブでは、Polarisにてハモりながら花道を最前で手をつなぎながら歩いていました。ハモりもかなり練習したようです。

山崎エリイとはナナシスのシトラスというユニットで共演しています。山崎エリイファンクラブ、WUGファンクラブの動画でお互いに何度か出演しています。アニサマ2018DAY1最後のテーマソングにて、美海は列が乱れているのを見てすかさずエリイちゃんの横に移動して歌っていました。またプライベートでは、制服でディズニーに遊びに行っていました。

周囲からの評価が良い

奥野香耶 (WUG)

「美海は、すごいなってくらい、お母さんどうやって育てたらこんないい子に育つのってレベルで、信頼度100%。」 [3]

「ドライなとこが好きー。」 
[3]

「昔とかよくお家泊まりに来てくれたりとか~」
[4]

「どんなにこう忙しくても、それを見せない強さがあるなって思って、でもだからこそ、弱音吐いてもいいんだよって、言いたくなっちゃう」 [4]

「前だけを見て、ほんとにずっと頑張ってるのって美海だなって思って、なんか、すごい人だなって思う」
[4]

「最高のショタボをありがとう、美海」
青山吉能 (WUG)

「美海は~ドライだよね。」[3]

「私美海のこと大好きなんだけど」
 [5]

「美海は、なんか、私のね、私の全然面白くないギャグとか、どんなことも拾ってくれるし、一番、WUGの中で大人だなって、思って。いっつも美海って、すごいほんとに太陽みたいで」
 [5]

「顔が良い!」
吉岡茉祐 (WUG)

「美海が一番大人だっていうのは分かる」 [5]

「(もし自分に何かあった場合)センターの場所を任せられるのは美海しかいない」
[6]

「MCとかでよくとちるときも、隣に美海がいるから、美海が何かね、一つ助言してくれたりとかしてすぐ立て直してくれる」
[6]

「みんなのムードメーカーで笑顔もキラキラしてて、この美海がやっぱりみんなに好かれる理由もすごいわかる」
[6]

「(大学生活において)美海がたまに遊びに来てくれる時が一番私笑顔だった」 
[7]
山下七海 (WUG、プリパラ)

「私ちょっとネガティブなね、ところもあるんだけど美海はね、いっつもね、そういうとこポジティブに励ましてくれるから、なんか、すごく感謝してる」
[6]
永野愛理 (WUG)

「雨女だけどねー、WUGの太陽だと思う。」 [5]

「美海オーディションの時から可愛かったよ。なんか、自前のホットケーキ持ってきてて。」
 [5]
芹澤優 (i☆Ris)

「みにゃみってすごいほんとにかわいいね。」 [16]
上田麗奈 (I-1 Club、ハナヤマタ、プリパラ)

「ちょっと会わないだけで、こう、遠ざかってしまうような、ほんとに、人付き合いが苦手な、私なんですけど、そんな私と、懲りずに会ってくれて、いつも変わらずいてくれて、でも、関係値が、私、3歩進んで2歩下がることすごいいっぱいあるんですけど、美海とは、3歩進んだら、次会った時4歩進んでる感じがするんですよ。それがすごい嬉しくって」 [8]

「まとめて言うと、友達になってくれてありがとう。」
[8]

「美海との絆もね、結構私の中では特別かもしれない。かなり。一年に一回必ず遊ぶっていう関係性なのも、うーん美海だけじゃないかなぁ。」 [9]

「やめろやめろ。81をダサいとくくるな。田中美海と高橋李依だけ。(笑)ダサさがいいんですよ。ダサかわいいというジャンルを生み出すこの、二人?いや最高。私は大好きなのよ。」 
[10]
高橋李依 (FGOラジオ)

泣きながら、以下のように語っていた。[11]

「美海ちゃんがFGOの楽しさを、私に教えてくれたんですよ。」

「面白いことをかいつまむ能力が本当に長けていて、なんか、これをこう伝えたら、李依さんが喜ぶようなとか、私が、楽しくなるような見え方とか、なんか、FGOの楽しみ方Fateの楽しみ方を美海ちゃんが、道筋を教えてくれたので、おかげで私はこんなに素敵な作品とこう楽しく楽しくお仕事をさせていただくことができまして、それでラジオでおしゃべりするのも本当に本当に毎週色んなお話をしてきたからもう美海ちゃんいなかったら私はなにもできないよ。私は美海ちゃんと一緒にパーソナリティやってこれて、数年間ここまでこれて、アワードとれて?(笑)美海ちゃんのおかげです本当に。アニラジアワードとれたのも。」

「後輩だなんて信じられない。大事な大事な仲間です。」

吉田有里 (FIVE STARS)

「田中さんは、あのなんでそんなにかわいいんですかねぇ。なんか、すごいなんだろうほわほわしてて、あと笑い方がう、わ、は、は、は、はって笑ってるのが印象的でしたあ、ファンの皆さんに怒られそう。」 [12]

「美海ちゃん可愛いからみたいな感じで、みんなが可愛いっていうの。そしたら美海ちゃんは、なんか、あーもーやめてぇみたいな感じで、どっちかって言うと、私を可愛いだけで評価しないでっていう、その感じが私大好きで!こいつただもんじゃねぇぞーって」 [13]

「あら、可愛らしい女の子やないの。こうやってこう、ふわふわうふふってしとけば、ファンがついてくると、思っとるんやろ、と思って蓋を開けてみたら、こいつ、やるやつや!すごい。推し(笑)」 [13]

「一番大人だなーと思った。大人として飲み込んでるときの顔が好きよ。(笑)」 [13]
山崎エリイ (Tokyo 7th シスターズ)

「私美海ちゃんの声に惹かれたの。」 [19]

「WUGちゃんでもね、私は黄色よ。 [19]

「みんなもうね、優しくしてくださるから、ほんとに、みんなWUGちゃんもうすごい好きなんだけど、でも、やっぱね、改めて、美海ちゃんだなと」 [19]

「WUGちゃんのラストライブの時に、手紙を読むシーンがあって、私美海ちゃんの手紙で号泣して。共演者さんとか、キャストさんと、ご一緒した、その、人?に、向けて号泣したの初めてで。ずっとそのWUGちゃんの中でもう黄色カラーというか、美海ちゃんって思ってたから」 [20]

「シトラスのリハの時もずっと思ってて。私なんで隣で踊らしてもらってるんだろうって、ずっと思って」 [20]
林 鼓子 (RGR)

「ゲストとして行ったときとかの回し方とかも」 [17]
「何よりも、まず見た目が好きです。」
[17]
森嶋優花‎ (RGR)

「話し方も大好きです。」 [17]
‎厚木那奈美 (RGR)

「なんでそんなに大人なんだろうってすごい思います。」 [17]
「憧れ、だよねほんとに」 
[17]
古賀葵

「すごい好きな顔」 [14]

「みんな、いい子って言うの。私が知ってる人たちはみんなね、美海ちゃんのこといい子って言うの。しかもこの顔面でその性格ですよ。」 
[14]

オタクのことを考えてくれる

WUG、というかアイドルはだいたいそうなのかもしれませんが、オタクのことを考えてくれます。いやWUGはアイドルじゃないと言われればまあ肩書上はそうなんですけれども。

ソロイベで10分押しだった際。

「喋んないと、やっぱ時間がなー、足りなかったらみんなやだなーと思って。そしたら、こんな時間。びっくり。」

「みんなが求めるのであれば!もういくらでも応えるにゃんちゅーことで」 [22]
泣きながら、コロナ下で声が出せなかったり配信のみだったりするライブについて。

「声を出して、みんなでコール&レスポンスとかした、ああいうライブって、本当に特別な時間だったんだなぁって」

「私もね、やっぱ、オタクだからさ、みなさんの気持ちが、分かるわけですよ。楽しかったなーみたいな。あの頃、幸せだったなーみたいな。」
「みんなのために私は頑張るんだ」
「以前のソロイベみたいな自分プロデュースライブイベントはやりたいと思いますか?」という質問に対して。 [21]

「いつかキャラソンライブできたらいいなって実は密かに思ってるけど...みんなが実際に現地に集まって声が出し合える環境になったらかな!!!
みんな来てくれるかな...笑」

エモいエピソードが多い

WUGの活動において、デビュー前は先が見えずメンバーのまとまりがない中ただ合宿でレッスンという感じで辛かったようです。初期はゼロスタートのただの高校生であり、大人に助けてもらいながらなんとかやっていたとも語っていました。加えて、マネージャーも厳しかったようです。当時は辛く不安なことばかりだったが、今思えば恵まれた環境であったとも話しています。

「WUGがなかったら、ほかの仕事ももっとたいへんだったと思う。」
「最初がヤバかったから、成長しかない。」

アニサマ2014では機材トラブルでマイクに声が乗らず、そのメイキング映像では涙する姿もありました。しかしその後の全体曲で、まゆしぃが美海にマイクを譲っていました。

アニサマ2015では無事マイクに声が乗り、「私の声、届いてますかー!」と叫んでいました。そのメイキング映像では、泣いている美海をメンバーが気遣う姿がありました。
「Fateシリーズが好きすぎて遂にお仕事になっちゃった」
声優アワード新人女優賞受賞の感想として。

「WUGがなかったら私はここにいないです。意地でも声優にはなっていたと思いますが、今ある田中美海はWUGがあったからこそなんです。」
プリパラノンシュガー単独ライブの曲中に、山下七海の新衣装の靴の装飾が外れかかり、安全の為ステージ袖にはけるということがありました。美海は、七海がなぜいないのかとパニックになり、振りを間違えながらも、七海のパートをこなし、戻ってくるまで繋いでみせました。

七海はこれについて以下のようにコメントしていました。
「あの田中美海はやってくれるだろうという、この信頼関係の絆を持ったうえで私ははけたんですけど、美海が、二番サビで七海がいない!?ってなってて(笑)でもそっからすぐ笑顔に切り替えて美海が。私のパートも美海が歌ってくれて、もう振りとかもうめちゃくちゃ間違えてて、もう動揺で。美海が、私が間奏明けに戻っていったときに、『もおーどこいってたのー?』って本気のもう、大丈夫だった?っていう心配のね、声をかけてくれました。」
「みにゃみがあの!「月姫」に出るなんて…!立派にタイプムーン声優として活躍していて本当に喜ばしい…!
武内さんに「これからのタイプムーン作品を担ってくれる様な声優さんを探して欲しい」と連絡いただいてキャスティングしたのが田中美海さんで
本当にタイプムーンさん作品と相思相愛の関係で続いていってるのは心から喜ばしいですホント」
[23]

家族や親戚、友達の話を度々している

自分の話をあまりしないと言われていた(今でも?)ようですが、Five Starsという自分一人の番組をもって以降は、プライベートな人間関係、学生時代や幼い頃、日常のちょっとした出来事など、色々な田中美海について話してくれています。

特に田中美海のご両親と妹さんと実家で飼っている犬の「つな」については良く話題に挙がります。通称「田中家」です。

お父さんのラジオネームは「半角ロッキー」で、なにかあるとメールを送ってきています。仕事は料理人で、「みなみ✿ア・ラ・モード」で共演しました。美海曰く、尊敬する人は父だそうです。WUGのライブにも度々参加していたようです。よく美海の番組の作家になる浅野さんとは、番組のメールに「またゴルフ行きましょう」という私信を送るほどの仲のようです。

お母さんもたまに話題に挙がります。「Wake Up, Mothers!」なるものもあり、FINAL LIVE前、全員集合してランチしたとか、サプライズに向けて何度もLINEでミーティングしたとか。

妹さんはとてもよく話題に挙がります。妹からは「みなみ」と呼ばれており、「お姉ちゃん」とは一言も呼ばれたことがないとのことです。よくLINEをしていたり、服を一緒に買いに行ったり、夢の国に遊びに行ったり、映画に行ったりと、仲は良いようです。妹には披露するものの、クオリティなどの問題で電波には乗せられないモノマネが多いといいます。また、家に来た際は洗濯や掃除などをやらせているらしいです。ただ、カラオケは一緒に行ってくれないようです。また美海は、2019年に2015年のFive Starsを見て、昔の自分が今の妹にそっくりだと語っていました。妹は遅生まれで、美海は早生まれなので、学年は4つ違うものの、実際は3歳差くらいとのことです。WUGではまゆしぃを推しており、友達もファンで、何度もライブに行っていたようです。

実家で犬を飼っており、名前は「つな」です。たまに画像などもあげられています。

鷲崎健

「お父様から聞いた小さい時からの話が、ほんと素敵で、いやとにかくね、い、優しいというか、みんなの愛情がちゃんと一個の塊になったような、なんか、家庭でさあ」 [18]

「奥さんのことも、子どものことも、自分の仕事のことも、全部ちゃんと愛してるし、それを、この腕で守っていくんだ!って感じが、すごいあって、チョーカッコイイの。まあ皆さんにとっての半角ロッキーさんがどんな感じなのかわかんないですけど(笑)」
[18]

余談

WUGについてはほぼ書いていないですが、知らない方はとりあえず曲を聴いてファイナルツアーとファイナルライブを見てくださいと言っておきます。WUGの良さはそのストーリー性とメンバーと曲と歌とライブと界隈の暖かさ・アットホーム感なんじゃないかと思っています。WUGが、東日本大震災のあった東北地方を盛り上げようというプロジェクトであったのが大きいのかなと思っています。

ちなみに、2016年くらいにWUGを見て田中美海の存在を知ってから田中美海が世界で一番可愛い人間だと本気で思ってはいたのですが、当時はただそれだけで、番組を見たりなどは全くしていませんでした。当時は田中美海のMADや、WUGやプリパラ、ゾンビのライブ等の切り抜きを少しですが見ていました。

ミリオンライブのライブを見て声優が好きになって、アニサマを見て、WUGが気になって、田中美海を中心にメンバーを番組で見て覚えて、エリイちゃんが美海推しということに歓喜して、ファイナルライブやファイナルツアーを何度もみて、他色々見て、田中美海の番組は面白いんだと、上に書いたような、田中美海の個性が好きなんだと気付いて、今に至ります。

あと、高木美佑も、テンション上がってボケたり煽ったりしだすと本当に面白いし、ぶりっこはうわきつとか言われるけどそれもかわいいし、優しくて流されやすいし、弄られてる姿もかわいいし、なにより笑顔と声がかわいいので大好きです。式根島組での食事中に偶然近くに居合わせたオタクが見て見ぬ振りをしていたことについて、「声かけてくれても良かったのに」と言っていたのも好き。あと、弟をゲームでぼっこぼこにしてたら遊んでくれなくなったってエピソードもお気に入り。みゅーちゅーぶも生きがいのひとつ。

ソース

[1]田中美海のFIVE STARS 2016/03/23
[2]田中美海のFIVE STARS 2015/06/10
[3]Wake Up, Girls!のがんばっぺレディオ! #7
[4]Wake Up, Girls!の 打ち上げパーティがんばっぺ!
[5]夏合宿、やらせてください!
[6]Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR
[7]田中美海のFIVE STARS 2018/3/28
[8]みなはうす #12
[9]アトリエReina #50
[10]アトリエReina #49
[11]Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 Plus #173
[12]田中美海のFIVE STARS 2015/05/13
[13]田中美海のFIVE STARS 2016/4/6
[14]ルームシェアしちゃいました!~今夜もぱじゃまぱーてぃ~
[15]伝説(虎>ω<)美海 - Wake Up, Girls!オフィシャルブログ
[16]やくならマグカップも~織部学園放送室~ #9
[17]みなモード #6
[18]みなモード #7
[19]田中美海のFIVE STARS 2018/8/29
[20]阿部里果と山崎エリイのこれって推し事なんです #9
[21]田中美海 Instagram Story 2021/05/04
[22]田中美海のFIVE STARS 2019/1/2
[23]上町裕介Twitter

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