「私だけでしょうか?」
演出家ときには写真作家をしています僕の元にはそうした多くの相談が寄せられます。
人は誰もが特別。誰もがそれぞれ違っているものです。
でも、それを受け入…
¥1,000 / 月
- 運営しているクリエイター
2021年3月の記事一覧
見られているだけの自分からの解放。
おはようございます。
分かっていることでも、どうしても譲れないものはあります。
例えば若い人の化粧。
僕ら位の世代だとすっぴんこそが良いと思っています。
若いころからの化粧は肌に良くないし、その荒れてくる肌質を抑える為に塗装を増やさなくてはならない。とても悲しい悪循環です。
価値観が違ってくると理解できないものですが、その「価値観」は所属している組織にとっては重要なことなのです。
学校での
オンラインサロンの被害者だと名乗る前に読むもの。
おはようございます。
自宅のプリンターを覗いてみると、たった数色のインクしか無くて。それなのにビックリするくらい見事なカラー写真が出来上がります。
どんな組み合わせになっているのかとても興味ありますね。きっと数多の組み合わせで「色」を作っていることでしょう。
その昔、まだテレビがブラウン管だった頃に画面に近づいてみたら細かい粒子のような色が沢山あって、それが離れると画像になっているというのが不
自分会議(ゆーりCafe「まいにち」より)
おかえりなさい。
毎日こうして仕事に追われていると、時々自分を見失いそうになってしまいます。
もしかするととっくに見失っているのかもしれません。
アワアワ(;・∀・)
脳内にはいつも声がしていますが、その声に耳を傾けると身が引き裂かれそうです。
「働け」
「休め」
・・・・・・・・・・・どうしろと?
人の特徴を表す最適な言葉って?
おはようございます。
自分らしさ、
それは一体なんだろう?と感じることがあります。
めちゃ力を抜いて、ぐでーとしている僕はとっても僕らしいのかもしれません。
ただ、それが「僕」ですと言われると何とも例えようのない違和感を感じます。
そもそも違和「感」を「感じる」というような言葉を使っている時点でもう「ちゃんとしていない」のでとても「僕らしい」とも言えます。
ちゃんとしていません = 篠原有利