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Yuuri
2024年10月7日 21:44
魂が震える1日だった。わたしは歌えないけれど、自分のために自分の言葉を綴ろうと誓った夜だった。たくさんのアーティストさんたちが、たくさんの気持ちを、小さな想いを、誰かへの愛をまっすぐに歌っていた。誰に届くかなんて関係ない、でも誰かに届くように祈りながら、誰かを想いながら、自分の命を燃やし続けるために、歌っていた。自分のために歌え、と彼は歌い叫んでいた。誰かのためにと思いながら、最後にその矢印が
2023年9月29日 22:32
あんまりこういうこと書きたくないなーって思う内容になるかもしれないけど書きます。頭の中をぐるぐるしていることを。わたしの実家のお風呂の湯の温度は45度でした。それがとんでもなく恐ろしく高かったことを知ったのはつい最近のこと。あつーい湯が好きなじじ(祖父)の影響だったのではないかと思っている。いや、お風呂にいつも一番にはいるのはばば(祖母)だったから、ばばのせいかな。そして誰も文句を言わず、お風
2023年9月20日 20:50
信州旅は26歳から27歳へ、新しいスタートの一歩のための旅でした。自分はずっと23歳くらいの感覚がずっとあって、まだまだ子どもだと思っていたのに、改めて27歳という数字を目にすると、わたしも少しは大人になってきているのかな、という気もする、そうだといいな。大人になりたいような、なりたくないような。ずっと同じことを考えている。「なんにでもなれる。」おまじないのようにしてお守りにしている言葉。