【2・6・2の法則で心を楽に~人間関係~】
人間関係において、
『嫌われたくない』
『良い人だと思われたい』
など『いい人』を無理に演じていると
脳に負担がかかり、
ストレスの原因になってしまいます。
人の相性には
『2・6・2の法則』があると言われています。
・2割の人は、どのような行動をとっても
自分のことを好きでいてくれる
・6割の人は、
自分の行動によって好き嫌いが分かれる
・2割の人は、どのような行動をとっても
自分のことを嫌いになる
ということです。
気の合わない2割の人に思い悩んだり、
必死に好かれようとしていると
本当の自分を見失い、
大切なものが見えなくなってしまいます。
自分と合わない人が現れても、
それは自然の摂理にかなっていることで
必要以上に思い悩む必要はないのです。
今のあなたは、
そのままでも充分素敵なのですから✨
自分の感じることを信頼し、
心がワクワクすることや
好きなことを人生で表現して
自分らしく生きていきたいですね🍀*゜
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