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webライター業1度挫折した僕がnoteの文章の書き方を考えてみた。

こんばんわ。
本日も暑かったですね。
外にでるだけで汗が吹き出るようで。いつまでこんな生活が続くのか。
しょうがないことですが、いつから日本はこんなになったのか。
昔はもうちょっと普通だったと思うのですが。

改めましてヤマザキです。
今回は先日noteを徘徊していた時に、拝見した記事でちょっとおもしろかった記事がありましたので、僕も同様のテーマで僕なりに考えてみたいと思いキーボードを叩いています。
ズバリ、文章の書き方。

上記の通りなのですが、最近は色々な方のnoteを拝見しています。
そこで、あるライティングやブログをやっている方の記事で、note流文章の書き方。見たいな記事を投稿されていまして。とても興味深く拝見しました。
こういう時に直接リンクを貼るのはやはりどうかと思いましたので、ざっくり要約すると。
1,とにかく書く。最初は400字で構わない。
2,下手でいい。最初はみんな下手
3,テーマは夢中になれるテーマにする
4,これが一番ささったのですが。とにかく順番に書く型とか気にせず順番に書いていけばちゃんと伝わる。

といった所でした。
よくこの手の記事を拝見すると、やれ口語だ話し言葉だSEOだと色々でてきます。勿論それらはきっと覚えたほうがいいでしょう。
ですが、丁寧に書いていけばちゃんと伝わると。ちょっと勇気をもらった気がしました。

さてここまでは、僕が今回の記事を書く動機を簡単に纏めました。
ここからは、一度挫折した僕が、どうしているのか、おこがましいこと甚だしいがまとめて見たいと思う。

1,自分の記事のテーマをくだらんとか思わない。
僕はとにかく頭に浮かんだ記事をとにかく書きながら、不明点調べたり、構成を考えたりしているのですが、作成段階でいやこのテーマどうよ?とか思ってしまったりします。
僕はそれでも、とにかく一本書き上げて投稿することにしています。
僕がどう思おうと、世界の誰かが必要とするかもしれませんから

2,型とかしらんが、自分で読んでみて気持ち悪くないようにしている。
実際、起承転結とか色々ありますが、あまり気にせず書いています。
ただ、かならず見返してなんか気持ち悪いなーと思ったら手直しをして。
というのを繰り返し。まあいいかとおもったら投稿するようにしています。

3,とりあえず投稿してから修正する。
これは語字脱字も含みますが、とりあえずこんなもんかなと思ったらそのまま投稿し、後ほどよみかえして修正するようにしています。
実は僕の記事はあとから読むと中身が変わっていたりすることがあります。
それは、ちょっと時間おいて読み返すとなにか違うなと感じることも結構あったりするためだったりします。
その都度修正で対応しています。一番よくないのは投稿しなくなることかなと。ここ数ヶ月でわかりましたが。きちんと投稿して完結させないと、経験値が中途半端じゃないかなと感じています。

まとめ
相変わらずお前挫折したんだろ?と言われたらなにも言えませんが許してほしい。
今回の趣旨は、そんな人間が今どんなことを気をつけているか。ということを纏めて見ようという趣旨だったりします。
このnoteは文章修行の側面もありますので、こういうことを考えるのはとても大事だなと思いました。
そして、それがこれから始める皆さんへの一助になればと思い今回記事にしてみました。ちょっとでもお役にたてば嬉しいです。

以上
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ヤマザキ@文章書き屋
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