東横インの魅力を改めて綴ってみた

現在、ホロライブの姫こと姫森ルーナさんの大魔界村実況を視聴中。最初大丈夫かと思ったのですが、順調にクリアしていてすげえなと思った。二週目もやるのだろうか。下手したら十時間位かかっちゃうんじゃ。流石にやんなんないのかな。

　さて今回は、久々に東横インの話をしたくなりました。最近宿泊していないのですが、止まった時の記憶を思い起こしつつ、綴ってみたいと思う。

以前の記事で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだと綴ったことがあります。その中でもやはり東横インが好きでした。

そもそも、何故ビジネスホテルに泊まるのが好きなのかといいますと、最初はライターチャレンジしていたころ、色々煮詰まってこれは自分を隔離しないといかんなと思ったんです。そこで考えたのが昔の小説家よろしく缶詰になることでした。今なら喫茶店とかもありかなと思うのですが、当時はビジネスホテルだなと。
というのも、当時コロナの影響で泊まれるときは安く泊まる事ができていました。勿論とまれない時はあったのですが。
そこで、本当に久々に宿泊したのですが、すごく気に入ったんです。

今の時代どうしても人間一人にはなれないものです。しかし、ビジネスホテルなら喧噪から遮られて一人になれます。しかもエアコンは使えて、大抵のホテルなら机も椅子もあって作業するにも困らない。自分用の書斎のようなものが時限的に手に入るのです。
僕のもう一つのライフワークである漫画喫茶でいいじゃんという意見もあるのですが、数千円上乗せするだけでより良い空間が手に入るので、作業をするなら絶対に僕はホテルを選ぶかなと思う。漫画喫茶はまた別の用途かなと僕は思ったり。

　さて、こんな経緯で好きになったのですが、勿論そんな頻繁に泊まれるわけはないので本当に時々ですが泊まるようになり。色々いったのですが、僕は東横が好きになりました。
これも以前書いたかもしれませんが、簡単に気に入っているポイントを簡単にまとめると。
①ベッドの硬さ
僕は腰痛などあってあんまり柔らかいベッドだと逆に寝れなかったりします。東横はほどよいマットレスでいいんですよね。
②朝食
その分ちょっとお高めなのですが、デフォルトで朝食がついているのはかなりのポイント。しかも面白いのは東横によって朝食がちがうんですよね。ある程度に通っているところもあるのですが、全然違うメニューのホテルもあります。今思うと観光客が宿泊する空港や駅前のホテルの方が豪華だったような。

といったところ。またアプリ会員になると十回泊まると一回無料で宿泊できたりしますので、たくさん使うならならない手はないです。

さて今回は改めて東横インの魅力を綴ってみた。僕東横の朝食のオレンジジュースが好きなんですよ。あの味売ってないんだよな。いつかまた飲みに行きたいものです。

以上