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TGS2024ビジネスデイ参加記録:2日目

前回更新の1日目に続いて2日目。渡り歩いた記録となります。
↓1日目の記事はこちら

時系列に添って進行します。出展ブースやゲームにて見出しを作成しておきますので参考にしてくださいませ。試遊したものは頭に☆をつけています。




前日と同じ電車で、海浜幕張駅に到着。
首都圏は前日夜からあいにくの雨模様。いや~な感じのしとしと雨が降り注いでいました。ポツポツだったり、メガネに凄い相性の悪い霧雨だったり、じっとりまとわりつくような湿度のジメジメ感。やな感じ。

前日貰った首から下げる通行証は"明日も参加される方は持ち帰ってください"と案内があり、持って行くと2日目の証と交換して貰えました。
なので、本日の証明発行列とは別で並ばずにパスできたのですが、待機列は昨日より長かったデス🚶…

そして入場時
皆足早に向かうは勿論モ…

☆真・三國無双 ORIGINS

せっかく開幕から入るので、どこか並ぶ試遊に行こうと考えて向かったのは新しい無双。昨日ブースの横を通る際、待ち列が長めだったこともあり、開幕で行った所すぐに遊べました。

待機列に飾ってあったトレジャーボックスセットの内容物
試遊待機

座った向かいの列では説明がされており、自分の列は人が全然いない状態。揃ったら説明があるのかな~と待ちながら操作説明を眺めてました。

霊長の眼?武芸??
知らない要素だ!

待っていると、同じ列で後から来た方で普通に始めている人がおり、特に案内があるわけでは無さそうだったのでプレイ開始。

袁紹さんもTGS専用セリフで歓迎してくれます

プレイ開始前の選択として存在したのは武器選択(3種)と同行者選択(夏侯惇/関羽/孫尚香)で、武器はそのまま、同行者は関羽を選択してスタート。

舞台は汜水関の戦い

プレイ中はSSを残してる暇なく、無双シリーズだなぁと感じながら遊び続け、新要素は所々に感じました。

・各拠点に番号が振られており、リアルタイムで拠点ゲージの優劣が見える
・L2の戦法は範囲支援のようなものが発動し、護衛がサポートしてくれる
・R1と組み合わせて"武芸"というスキルのようなものが出せる
・一騎打ちがあり、攻撃HITで優劣ゲージが変動する
・タッチパッド長押しで同行者と交代できる
・回復アイテム(肉まん)が携行品使用で消費アイテムとして使える

そんな戦闘を味わいつつ、地味に拠点をプチプチ全部潰していたら15分の制限時間があっという間に終わってしまいました🤣

なんか全体的に中途半端…
対あり真無双

久しぶりに遊ぶ新しい無双ということもあり、なかなか面白そうでした。

コエテクパンフ と 試遊グッズ
11種ランダムクリアファイルの中、趙雲でした!

公式X


集英社ゲームズ ブース

実は昨日の終わり際に試遊できないかとちょっと覗いていた集英社ゲームズのブース。特に目立つ"都市伝説解体センター"の建造物ではリアル調査イベントみたいなものも行われていました。

話題になったピラミッド

都市伝説解体センター

10:40頃にたどり着いた私を待っていたものは…待機列60分待ち表示からの受付一旦終了でした。ウヒョー∩(・ω・)∩
そんなトンデモないんだ!?と驚く人気ブースでした。

配布チラシ(←)とイベント用シート(→)
裏面

トシカイくん公式(X):マスコットキャラクター


☆ANTHEM#9

ターン制バトルの戦闘システムで、自分のスキルを発動するには"ジェム"と呼ばれる赤青緑を決められた順番に発動して攻撃するといったもの。

ジェムは毎ターン配られ、使い切ってOK。
全部使い切らずとも4つまでなら持ち越せる。
使用するスキルは4つまでセットすることができる

上記で説明のある"レシピ"とは、スキル発動のためのジェムの順番のこと。
同じスキルでもレシピが違うものが存在するのである。
①スキル1:赤緑
②スキル1:緑青
③スキル2:赤緑
上記を例にすると、同じスキルの①②は複数セットできるが、ここに③をセットしようとすると、レシピが"赤緑"の重複となり×ということ。

他にもスキルを強化するエリアが存在することも確認しています。

ジェムも単色だけではなく、複数効果を持つものなど種類がまだありそうだ

また、マナを用いてジェムの色を変化させることが可能。
画面左下にある紫が所有マナの数で、消費すると指定した1マナの色を、
赤→緑→青→赤…と変更できる。なので配られるマナの組み合わせで余りなどが出た場合、活用していくことが求められる。

BGMが気持ちよく、型にはまると気持ち良い連続攻撃が叩き込めるゲーム性。スキル選択やエリア進行で幾通りも遊べるローグライク要素で実際にプレイするのが楽しみなタイトル。

見返したら紹介POSTの画像が2つ同じでした、申し訳ない🙏

試遊で貰える缶バッジ

☆シュレディンガーズ・コール

ビジュアルやゲーム内容から気になっていた作品で、足を運んでみた所、展示されてるブースの雰囲気でより一層気になってしまい、試遊の待機列をじっと並んでプレイしてきました。

待機中ずっと上を見て眺めていたムービー
前の人のプレイを見ないように…
試遊裏側の展示壁、黒電話もあるよ!

体験中は(゚д゚)とかΣ(・∀・)とかそんな表情になっていたと思われる内容で、正直このゲーム体験、感じ方は何も知らないまま味わってみてほしいというのが🍈の感想であり、もし試遊機会が今後できたら是非プレイしてみて欲しい。この先どんな展開になるのかが気になるのだ…_(┐「ε:)_

試遊で貰えるクリアファイルバッグとポストカード

OPUS: Prism Peak

「シャッターを押せば 君とさよなら」そんなキャッチコピーに惹かれたゲーム。ブースでは試遊版ではなく、フォトスポット展示でした📷️
OPUSはシリーズとして今まで幾つもでているタイトルで、ストーリーとしての評価が高い作品ということで過去作も気になりました🤔

読み方は、オプス!(教えてもらった)

配布ノベルティ
裏面

Devolver Digital ブース

もうすぐ発売する"Neva"がプレイできるかなと思い、訪れたブース。

レンガな壁模様にゲームのビジュアルが一面に張り出されていてロックな感じ

紹介動画を出す予定だったのでプレイ感を伝えられればと思ってましたが、試遊台は数人でしたが待機列ができており、見送ったのでした。

Nevaは10/16(水)発売予定!

フルーツバス

こちらも10月リリース予定紹介の動画に含まれていたタイトル。
1日目の退館時に場所を確認したので、試遊しつつゲームのことについて聞いてみたりしようかなと覗きに行った所…

プレイしている方がいたー!
どっひゃー!なお客さんパネル

フルーツバスは10/29(火)発売予定!


ホール移動(メイン→サブ)

ここからインディー側で全然回れていないブースに注力するため移動

さらばメインホール!

講談社ゲームクリエイターズラボ ブース

こんな感じに開けたブースで、試遊台は各1台。
試遊台には配布用の小さなシールカードが置かれていました。

通りやすく、ゲーム情報も見上げると分かり易い位置にあった
シールカードはこんな感じ
※遊びきれなかったタイトル達

違う星のぼくら

これ以上語ることはないこのブースのお話でした_(┐「ε:)_

とはいいつつ、最初に来た時はプレイ中の方がいたので他のところへ移動。
時間をおいて見に来たときはお姉さんが一緒にプレイ中であり、連続のお願いはなんか大変そうだなと思ったりして去っていった🍈なのでした。

いいんだ、正式リリースされてから初見で遊ぶから…

配布されていた久留米さんとにょりさんの対談も含まれている冊子

☆Wabisabi SushiDerby

可愛い🍣達が走り回るというだけで気になっていた作品。
性能の違うネタを選び、トレーニングでパラメータを強化してレースに出場!レース中に注文が入るとハシが付け狙ってきて掴まれると即リタイア☠
ネタを変えて色々試してみるものの、うちの🍣は誰も完走できず…

ハシが狙ってきたら応援加速するボタンがあるのですが、一回使ってもすぐまた注文が入って狙われるのでどうにもできなかった。おのれニンゲン🥢

スシカワイイ

公式X


☆ビビッドワールド

前作『ビビッドナイト』から進化したパーティ構築型ローグライクゲーム。ユニットを集めて強化したり、移動するマナを管理してダンジョンを攻略する。本作はオンライン2人マルチプレイにも対応。

集めたユニットはターンごとに自動で攻撃を行い、プレイヤーは"ジェム"を使って攻撃支援などを行う戦闘形式。

今回はユニット強化要素の他にも"オーブ"というユニットに追加性能を付与する機能が増えたり、プレイヤーが使用する"ジェム"も合成強化ができるようになったり、やりごたえが増している。
マルチプレイでは戦闘時に合流したり、ユニットの交換もできるとのことで戦略性や分業育成など面白いプレイができそうである。

チラシや試遊で貰えると缶バッジとカード等

GYAAR Studio ブース

あの、ギャーくんやネコー様が顔のブースへ突撃。あの世界は一体今…

特性トートバッグ

☆Algolemeth

プレイヤーは錬金術師であり、ゴーレムを作り出し、AIを構築してダンジョンに送り出してクリアを目指す。
簡単に言えば行動の元になるパーツをダンジョンから持ち帰り、ゴーレムたちのAIプログラムを最適化し、トライ&エラーしていくもの。

まさにIF文による条件分岐を含めたプログラムを組み込むような形式で、
どんな時に、何をする、誰に、というパーツを繋いでいくという形である。

例)パーティ誰かのHPが30%以下 → 回復魔法を唱える → パーティメンバーのHPが一番少ない対象に

こんな形のパーツを集め、つなぎ合わせてゴーレム達をクリアに導く物語。
試遊版ではダンジョン内の移動がオートでしたが、探索手順もアルゴリズム生成していくことになるとのことでかなりじっくり遊ぶ内容となりそう。

公式X


☆BANDIT KNIGHT

盗賊としてあらゆるものを盗んでいくゲームで、試遊版ではしっかりとストーリー性やボスバトルもあって面白かった。
テキトーにおいてある本や植木鉢も片っ端から盗んでいき、盗んだもので強化が進んでいく。隠し部屋を見つけてたんまり財宝を回収することで強化できる仕組みや、見回りの衛兵を背後から一撃でしとめたり、遠くからナイフで倒したりとアクション要素もある。周囲一体を吸い込むスキルを使ったりとプレイするとスッキリする感覚も味わえて楽しめた。

シュッと眼の前のものを盗む
ボスはレリックを使って攻撃してくる
そいつも盗むのも目的だ!

開発者様X


room6 / ヨカゼ ブースへ

とってもオシャレな雰囲気漂うブースでお品書きが設置してありました。

英語で書いてあるのも(・∀・)イイネ!!
ブースの壁には各タイトルのビジュアルアートが飾られていました
配布物もご自由にお取りくださいがズラーッと並び
ありがたく頂きました🙏

ブース内では長机にPCが並んでおり、用意されているタイトルはどの席でもプレイ可能になっていました。

天国かな?

☆キメキャワ♥限界ビートちゃん!!

Unityroomで大人気だったあのゲームがパワーアップ!

in Unityroom

実績を全解除するくらいに遊んでいたタイトルなので試遊版を勿論プレイ。
工場でガンガン潰すシーンに懐かしさを感じていると、最初のフィーバーで新曲新衣装に遭遇!画面の写真を取りたいけどコンボ途切れさせたくないとか思いながらアワアワプレイしてました。

リズムよくボタンカチカチしている振動が隣に伝わらないよう、途中からコントローラを浮かし始めたのはココだけの話🤫

配布物、ヨシ!

☆Pastel☆Parade

いかん、タイトル頭につける☆と☆が被ってしまった…
タイトルは『Pastel☆Parade』です!!

次に遊ぶはこれまたリズムよくボタンを押すこのゲーム。試遊版で遊べる曲は3種類、それぞれ気持ち良いリズムと耳心地のよいBGMでした。
"カフェでスプラッシュ!"は先行動作に合わせた動きが求められ、
"一緒にバレー!"はボールの色でタイミングが変わり、
"雨上がりの通学路"はケンケンパの拍子に合わせてリズムを合わせる内容。
シンプルだけど些細なズレで悔しがりながら再挑戦ついついしちゃうやつで得意不得意がはっきり出ました😏リズム天国系といえばいいのかな?

お知り合いが楽曲提供されている作品、凄い🫡

配布物 シールとポストカード!

☆狐ト蛙ノ旅 - アダシノ島のコトロ鬼

狐少女とカエルが不思議な島に迷い込み、脱出方法を探す3Dアクションアドベンチャー。
古風で雰囲気のある町並みや、グラフィックからもどこか懐かしさが感じられる。散策していると突然襲われ逃げるパートが始まる不気味さもある。
この島は一体何なのか、続きが気になる終わりの試遊版でした👹


☆けものティータイム

INDIE Live Expoで紹介され、気になっていた作品。
フラっとブース前を通った所、プレイしている人がおらず、気になって聞いてみら整理券を配布しての試遊となっており、今はキャンセルが出たので次の時間まで空いている状態とのことでした。短い時間になりますがプレイ可能と案内いただいたので、是非にとプレイ開始。

姉妹が経営する喫茶店
カワ妹

音の聞かせ方に拘りがあり、左から右からの会話パートだったり、紅茶を注ぐときの音についても単なるSEではなく演出として聞かせているようなASMRの作りになってました。耳ソワソワ。
紅茶注文は相手に合わせた効果が出るように茶葉など組み合わせて提供するシステム。香り、コク、渋み、水色といったパラメータがありました。

試遊台周り

試遊台にも紅茶の辞典や紅茶素材などが置かれており、拘りを感じます。

試遊で貰える シールプリントとカード

お話を伺った所、すぐに体験版を展開する予定は無いけれど、
11月くらいにクローズドテストの予定があるとのことでした🦻


☆サマーロード

戦闘と進行はオートで進み、プレイヤーは装備の付替えや回復アイテムの使用、ルート選択くらいのローグライク3Dゲーム。
味方は3キャラクター、装備は武器とシャツとパンツの組み合わせ。
敵がドロップする武器や服をそれぞれ割り当てて進行していく。
アイテムにはランダムなスキルが付与されているので、誰にどの役割で何をもたせるか考えるのが大事。道中分岐で強敵と遭遇したり、謎イベントが発生したりする。プレイヤーはまさに指揮官。

"10分で楽しむRPG"は魅力ある文面
今までのGYAAR Studioブースの配布物まとめ

開発者様X


Selected Indie 80 ブース

ここで時間は14:30頃。
そろそろ行っておかないと時間が!と意を決して突入、Selected Indie 80。

この区画

愚霊

2Dアクションで気になっていたタイトル。
ブースを見つけたものの、作者さん側であろう壁側の座席には人がおらず、ゲームをプレイ中の方が一人だけ。作者さんだったりするのかな?と遠目ながらに思い、後ほど再訪すると試遊していた人はおらず、もぬけの殻。
誰もいないまま何かするのはやめておいたほうがいいかなと思い、その後時間をおいて何度かチラッと見てみるものの、毎回海外の違う方がプレイしており、壁側の座席に人が見えなかったのでプレイしそびれてしまいました。無念。。誰もいない時に行ってみるべきだったかと後悔。


☆絶対ロケット防衛主義

襲撃してくる兵士たちから開発中のロケットを打ち上げまで守るTD。
プレイヤーは攻撃可能な1ユニットを操作しつつ、敵を倒して得たお金を用いてWaveの合間に訪れる配給から設置物や人員を購入して配置、試遊版では7日間ロケットを防衛するとクリアの内容でした。

アートを感じるビジュラル

兵士にも種類があったり、トーチカなどの防衛施設もシナジーのある設置物を近くに配置して強化していく置き方が必要。また、兵士の中から裏切り者が出る場合もあり、監視する施設を配置したり、もし裏切り者が見つかったら"盾にする"や"再教育する"などのコマンドも…恐ろしいゲームだ。

試遊して貰ったカード!

☆コメンテーター

メディアの記事やXでのアンケートを利用した疑似体験などが印象に残っており、気になっていた作品。常に誰かがプレイしている賑いあるブースで、何回目か覗いたタイミングで試遊席が空いており案内いただきました。

プレイヤーは雇われた"コメンテーター"でありこのメインビジュアルであるおじさんは雇った側の"プロデューサー"。視聴者とスポンサーそれぞれにいい反応を貰えるよう、ニュースの話題についての反応の仕方を定めていくというゲーム内容。"強く支持/支持/不支持/強く不支持"の4段階に話題を必ず当てはめるとその反応がポイントとなり1日1日が過ぎていく。試遊版では3日間でノルマ以上の点数を取ればよいという内容だった。

ちなみに、試遊版ではじっくり悩む時間が無制限に与えられたが実際のゲームだとカウントダウンもあるので判断が求められるゲームとなっている。

試遊した後、スタッフの方と少しの間お話させてもらい、実況者さん同士がどちらがポイント高くするか競うなんかもできたら面白いですね~とか、出題されるネタはランダムになっているなどの事を聞かせていただきました。
また、このゲームで一番力入れている所ってどこですか?と質問した所、「このおじさんですね」と回答。お、おじさん!!確かにインパクト強い🤔

ブースで頂いたもの

そんなテバサキゲームズさん、TGS中にあったことや気になったことを日々Note更新されていて面白かったです🤣


☆Death the Guitar

持ち主を殺されたギターが人間に復習する2Dアクション。
1ステージごとに敵を殲滅して進んでいく内容で、クリアタイムなどの評価もステージごとに存在。自分も敵もライフ1な環境での速攻殴り合い。
アンプを用いて高くジャンプしたり、ダッシュしたり、音波を壁に伝わせて倒したりとギミックが色々ありました。

試遊版最後のボスが強敵で、ある程度攻撃した後に使ってくる注射器のカーテンみたいな攻撃がコレどうやって避けるの!?状態で、壊れたギターの山を築き上げてしまった。それでも諦めず、根性でボスを撃破しました🎸
その時点でその日2人目のクリア者だったとのこと、v( ̄Д ̄)v イエーイ


☆Detective NEKKO - ディテクティブネッコ -

「誰も死なないミステリーアドベンチャー」というキャッチコピーやビジュアルが気になっていたタイトル。

モニターとSteamDeckでの試遊が可能で、SteamDeckで遊ばせてもらいました。(ちなみにはじめてのSteamDeck体験でした🙌)

はじまりは暗闇の中での"ジケンボ"という謎の存在とネッコの会話。
自分が何なのかネッコに突き止めて欲しいというところからスタート。
そしてジケンボの能力である"目の能力"を用いて物語と推理が進んでいく。

真っ暗闇でコチラを見つめるジケンボ

目の能力は相手からの信頼度やどう思ってるのかを見ることができ、その情報を元に会話での返事の仕方でなにかが変わっていくという内容でした。
他に"過去を見る"、"俯瞰して見る"など使いこなしていく推理は気になる🧐

また、なんとフルボイスであり、癖になる喋り方が個人的にはツボでした。
キャラクター名も"ネッコ"、"イッヌ"、"ネッズ"だったりするのもイイ✨️

訪問時不在だったときのワンシーン📷️
( ˘ω˘ )
試遊で貰えたアートブックと配布物

開発者様X


8番出口展示

巡り合った8番出口。おじさんの顔ブレてるからやはり異変…!


☆ロープくんアドベンチャー

ロープを使ってギミックを解いたり、敵と戦う2Dパズルアクション。
ロープくんを動かし、ロープを出す起点を定め、伸ばしてアレコレする形式で、下画像の場合はすべてのポールにロープが触れるように伸ばしていくといったもの。

ロープの長さにも限界がある

他にも敵が飛ばしてくる攻撃をロープで受け止めて反射したり、敵をロープでグルグル巻きにして倒すなどの攻略がある。

試遊ではロープ1種類を使いこなしてボスを倒すまでの内容だったが、ロープの種類は複数あり、別ギミックが用意されているとのこと。

頂いたチラシ

開発者様X


☆ウルトラジェットガール

壊れかけのジェットパックで敵を倒して燃料を補給しながら上のゴールを目指してジャンプする、2Dローグライクアクションゲーム。
開発者さんとお話確認した所…"精密プラットフォーム"でした!
※Jump Kingなどにつけられる難易度高めなアレ系につくジャンルタグ。

体当りしてよい敵、遠距離攻撃してくる敵、近づいたらダメな敵、溜めボムを使って倒す敵を見分けながら進んでいく必要があり、なかなかにハードな内容。一定回数失敗すると、ジェットパック耐久値が切れて拠点に戻ることになるけど強化要素もあり、ガンガン再挑戦していくことが可能でした。

難しいですね~と開発者さんと会話しつつ、慣れるとそれでも初期ステータスとかでもガンガンクリアしていけちゃう人いそうですよね…なんて口に出していたら開発者さんあっさりクリアまで進んで🍈はお口あんぐりでした。

あ、あっさりと…
頂いたチラシ

記憶の中の紹介記事では左の女の子のビジュアルがドット調だったので、プレイ中はあのゲームでいいんだよな?と混乱していたのはここだけの話🤫

開発者様X


ニトリブース

時刻は16時頃になり、早めの帰宅を考えていた私が歩いていた所、
目に入ったのはニトリのこんなブースでした。

こんな部屋は嫌だシリーズになりそう
大剣あるよ!

2日目 撤収

帰宅も考えて帰宅ラッシュに巻き込まれないように退散!

退場時、エスカレーターに乗りながら

2日目の戦利品と感想

この後、長距離移動帰宅し、情報を整理する🍈なのでした。

帰宅後の整理した1枚。沢山あるけどちゃんと1つ1つゲームは覚えてます。

2日間、よく動きました🏃🏻💨


ビジネスデイ2日目の試遊体験数。
メジャー:1
インディー:17

そして、ビジネスデイ両日合わせた試遊体験数は…
メジャー:4
インディー:27

以上、2日間に渡る体験記録でした。
またなにか機会があればまとめることがあるかと思います。

参加した皆様、お疲れ様でした!
対応していただいた皆様、ありがとうございました!!

そして、最後まで見てくれた皆様もありがとうございました🙌

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