【風を詠む・薫りを詠む】邪悪

大晦日の朝、心地いい鳥たちの囀りの中
流れる雲を眺めていたら

『邪悪は自分が信じているモノ。。。

その内にある純粋性が本物』

風から聞こえてきた

つい陥る、人間的思考。。。

それは制限のある人間の世界。。。

私も人間だぁぁ

でもこれからは、純粋性を選び

内側の光を見続ける

そんな生き方をするんだぁ