20230119日記。ガイドに話しかけられた朝。
ある朝、話しかけてきたスピリットガイドさん。
『あの人は、そうしてる方が楽なんやろね、
そりゃそうやわ。自分で考えなくていいからそら楽やわ。
そやな。
例えると、歯医者やな。
行ってしまえば、直してもらえるのに、
行かなければ、ずっと痛いままやわな。
行くのが怖くて、渋ってたら、ずっとそのままやで。
でも、安心せい。
それに気づいて、歩くようになるタイミングは、
自分でちゃんと決めてきているからな。
どうゆうきっかけで、どんな時期に歯医者行くかは、
決めてきてるんや。
あの人は、今は、あのままでええんです。
あんたが気にすることあらしまへん。』
(あの人とは誰の事なのか、
思い出せません。誰の事だったかな。)
私「そうなのか。」
『そうです。ほっときなさい。
あなたの課題じゃないから。
あなたが人の課題をやるのは、こりゃお節介ってゆうもんや。
焼かなくていいお節介。』
なぜ関西弁?6:30ですよ。
それで何故か、すっきりした朝でした。
「なるほど。」
「ちょっとおいっ。」と思う人が現れた時、
『これが人間関係の醍醐味やな。』とつぶやくのです。このガイドさん。笑
人間の面白い所だと言います。
昔から、ちょくちょく現れる関西弁のガイドさん。
「なぜ、私は心の声が関西弁なのか?」謎でした。
私の双子の魂が関西の人だからなのか?とも思ったり。
追伸。
遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
今年は、年女です。本厄です。
父からもらった厄払いのお守りが効いているようで、
気持ちのいい朝を迎えております。
今年は、うっかりに気を付けていきたいです。
ズボンを前後逆にはいたり、
メガネを忘れたり、貴重品を忘れたりしないように、
火の用心にも気を付けたいです。
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