機材&録音環境について(2024.09.20更新)
【ギター】
・Fender Japan ST-57
父親から5000円で譲ってもらった30年選手。
ギターを始めた頃から現在までメインで使用しており、
ライブも録音もほぼこれでゴリ押し。
木材とピックガード以外はすべて交換済みでほぼテセウスの船状態。
・Fender Japan TL52 VNT
こちらも父親から5000円で譲ってもらいました。
塗装、電装系、アーム取付等アレコレいじってます。
・Harley Benton SC-DLX Gotoh
ぼっちちゃんから貰った感動を、俺は守ります。
レスポールとは戦争はしない。
そのうえで、ギブソンにはこっちから申し出て五分の盃を交わします。
俺はぼっちちゃんの演奏に超えるべき親の背中を見た。
・Jackson JS22-7
7弦にしては軽めのボディが特徴の7弦ギター。
メタルのザクザクリードプレイご用達かと思いきや、
ローの深みがあるクリーンやギラっとしたバッキングなど幅広く対応できる万能ギターで、
僕が新しい7弦を買わない理由の一本です。
【ベース】
・Fender Japan JB-62
ヤフオクで買った人生初のベース。
当時は毎日8時間以上は当たり前に演奏していた為、
およそ1年弱でフレットがガタガタになりやむを得ずフレットレスに転職。
僕の音楽生活において無くてはならない大事な子です。_
・Philip Kubicki Ex-Factor
偶然に偶然が重なり奇跡的に購入できた個体。
初対面の演奏者さんと話すとき会話のネタになるので重宝してます\(^o^)/
・Tsubasa Guitar Workshop The Hopper
Fullertone、Vanzandt辺りと迷いましたが、
操作性、21フレット、あと可愛いカラーリングにつられてローン購入。
パッシブ教への道に一歩前進しました。
・Moon JJ-5 SUTOH MODEL
もはやお馴染み須藤満さんのシグネイチャー。
プリアンプ、ピックアップ共にバルトリーニで統一。
えいえいMOON。
【電源】
・Free The Tone PT-1D
・audio-technica AT-PC600
江川ほーじんさんの影響で電源周りを意識し始めて、
アマゾンの中華製パワーサプライから一新。
明らかにノイズが減って音が安定するようになったのでウキウキ。
【DAW】
・Cubase Elements 12
およそ7年ほど無償版のAI8を使っていましたが、
演奏のお仕事が増えトラック数も足りなくなってきたタイミングで課金しました。
【オーディオインターフェイス・ミキサー】
・Zoom UAC-2
可もなく不可もなく普通のインターフェイス。
【アンプ・エフェクト】
(ハード)
・Boss GX-100
ギターを始めた当初から現在までBOSSのマルチを愛用しており、
現在はGX-100がメインです。
アサインの自由度はマルチエフェクターの中でも最高峰ですが、
細かな不具合もあり一長一短です。
複雑なルーティングやIRに拘りが無ければGT-1でほぼ同じ音が出ます。
・Suhr Eclipse
現在のハイゲインバッキング・リード用。
逆張りしてたけどいざ使ってみたら
モダンなトーンで扱いやすくてすき(掌クルクル
・ベース用ボードVer.1
あかくてすき。
・ベース用ボードVer.2
Ver.1よりも更に音質劣化を避け、お外で演奏する用の構成に。
・ベース用ボードVer.3
Ver.1で使っていた自作100均すのこボードで再構築。
入口のWalrusでバッファON、最終のMiura K3で歪み2種とRC-1をループしてからDIアウトしています。
・Boss RC-30
GX-100からのステレオアウト、モノラルマイク(SM58)、AUX(キーボード)のステレオ入力の計5chをここでまとめてUAC-2に送っています。
視認性では圧倒的にRC-1に軍配が上がる為、
一進一退の攻防を繰り広げています。素直にRC-600買えば解決するのに
・Coolmusic CH-7
2019年に某コンテストの賞品としていただきました。
・Xotic XW-1
2022年に某コンテストの賞品としていただきました。
(ソフト)
・Audio Assault Blacksun
セールで無料だったアンシミュ。
・BIAS FX 2
セールで無料だったアンシミュ。
・AudioSingularity Neurontube
無料のアンシミュ。
・ML Sound Lab Amped Stevie T
唯一課金したアンシミュ。
【シールド】
・KR'Z NANO DIAMOND CABLE SUPER爽
ナノダイヤモンドコーティングがどうのこうのと噂の2万円シールド。
ベースからボードへの入りで使用。
・OYAIDE QAC-222
Miura K3のDIアウトで使用。
・Klotz FunkMaster 3m/5m
カナレと比較して若干ハイミッドの艶が出てくるイメージで気に入って使っていたシールド。
現在はサブで使用。
・D.A-project D.A-Line 3m
メーカーさんの仰る通りまったく癖の無いサウンドのシールド。
ギターからボードへの入りで使用。
・KTFケーブル model002P2 3m
個人サークル「くたくた製作所」のカスタムシールド。
ミッドの帯域、ニュアンスがとても気に入っています。
ボードからのアウトで使用。
・Canare LC 15cm~3m
・Xvive XV-U2
【イヤホン・スピーカー】
・KZ AS16
中国の激安イヤホンメーカー「KZ」の人気機種。
TripowinのZonieとradiusのディープマウントにパーツ交換済。
数千円ながらBAドライバーを合計16個搭載したハイエンドイヤホンも裸足で逃げ出す鬼スペック。
パワーに物を言わせた迫力のある音質とは裏腹に帯域はフラットなので、
モニター、演奏問わず使ってます。
難点はこれ用に耳が調教されてしまい、他のイヤホンだと物足りなくなること。
2023年10月に不注意でハイインピーダンス専用ジャックに挿してしまいご臨終となりました。
→2024年7月に2個目を手に入れました。
・KZ ZAX
AS16の代替機。
DDドライバーが1個プラスされていますが音質での変化はほぼ無く、
付け心地はややAS16に軍配。
・AKG K240studio
・OneOdio MONITOR 60
・Shure SE215
・M-Audio BX3
【マイク】
・SAMSON Q9U
・Shure SM58
・Classic Pro CM5
・marantz Professional MPM-1000
【撮影機材】
・Canon EOS Kiss M
・SIGMA 16mm F1.4 DC DN
【その他】
・Roland GO:KEYS GO-61K
【録音環境】
・サンプリングレート … 44.1~192.0kHz
・ビット深度 … 16~32bit float
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