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【症例】がん治療とエネルギー療法

こんにちは☺︎
ハーバリストとエネルギー療法士をしているYuukiです。

今日はここ半年ほどエネルギー療法を受けに通っていただいている小児がんの患者さんの症例報告です。

この方は病院で抗がん剤治療をされていて、
それと並行してエネルギー調整をさせて頂いています。

大量化学療法直後のご報告です。
調整でエネルギー値を高め、副作用を出にくくさせて頂きました。


抗がん剤の副作用と見られる腹痛を訴えていたのですが、
痛みがパタリと落ち着いたそうです😊
抗がん剤5クールしていますが、今のところ嘔吐、吐き気の副作用は出ていません。

食欲がなく食事が取れないとのことでしたので、胃腸の状態を調整させて頂きました。


すると、翌日の昼間には食欲が戻り、一人前のご飯が食べれるように😊

また別のときには、
背中への転移で背中の痛みを訴えていましたが、エネルギー調整をして痛みが消えてくれました。


不整脈が気になっていた時期もありましたが、これも調整で落ち着いてくれました。



このように現代医療とエネルギー療法を掛け合わせることで、治療中も快適に過ごしやすくなり、
快適に過ごせることで気持ちも前向きになります。

体調以外にも、機械の不具合も調整で改善が見られたり。


エネルギーを整えることで不調の改善だけではなく、
治療も入りやすくなると感じています。
(個人差はあります。)

元気でいることが一番ですが、
もし万が一体調を崩してしまったときにも

【病院に行くことだけが全ての選択肢ではない。】

ということを頭の片隅に入れておいて頂けると
選択肢が増えるので完治への道が広がります。

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