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いまだに謎が残る人体発火現象とは!?


普通、人間は生きていれば、年を取って死ぬことが多いのですが

世界には実はもっと珍しい死に方が存在します

2010年

アイルランドに住んでいるマイケル・ファハティという男性がいました。

ある日、彼がすんでいる家の火災警報器がと突如、鳴り響き

その時、隣人の人がたまたま火災警報器の音に気付き

すぐに消防署に連絡し、消防隊が駆け付けたのですが

なぜか、部屋は大きく燃えておらず、暖炉の壁の一部が黒く焦げているだけでした

そして、消防隊は火元を確認していくと

なんと、暖炉のそばに人間の足があり、足から上は完全に燃え尽きて灰になっていましたマイケルの姿がありました

そしてマイケルがなぜこのようになったのか消防隊は調査したのですが

マイケルに火が燃え移ったような痕跡がなく

まったく原因がわからなかったため

火災の原因は人が勝手に燃える人体発火現象が起きたのではないかと決めました

そのため、もしかしたら、人間はろうそくのように燃えるのかもしれませんね


ご清聴ありがとうございました

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