マグロのないお寿司屋さんになったので、ちむどんどんしてみた
ちょっとバタバタしていて
お寿司屋さんで言ったら
マグロがないくらいの
ネタ切れを起こしているシマダです。
出張期間は大抵の場合
アウトプット期に当たるので
仕事でもなんか出して、
noteでもなんか出して、
としているうちに
インプットが枯渇してくる感じ。
そんな折、
ソバーズが召集されてたので
ガン乗りすることにした。
↓こちら
「ちむどんどん」するとき
の、企画に乗らせていただき、
シェアしてみる。
◆ちむどんどんはワルツなの？
ちむどんどんってなんだ、
3拍子の数え方とかかな。
1 2 3 1 2 3
ちむ、どんどん、ちむ、どんどん
ちょうど良さそうじゃん。
重めワルツ。
響き的にいろんなことを
表せる気がするんだけど…
ちむ→胸
どんどん→どきどき
的なことらしい。
ちむが胸のことだとわかった瞬間
AEDの普及標語のことかな、と
予測した医療エンタメバカは私です。
ああ講習受けたい。
◆ちむどんわん:リスペクトを感じるとき
ちむどんわん、と数えてたら
ティムホーワン思い出したさぁ！
点心食べられるとなったら
盛大にちむどんどんするなぁー。
リスペクトだなんて
いきなりすごい大きなタイトル
つけてしまったんだけど
最近だったらボクシングの
村田諒太❌ゴロフキン戦
などがまさにそれ。
試合内容ももちろん
その前後の両雄の行動、言動には
全方位にリスペクトが溢れていて
ちむどんどんした。
互いにはもちろん、
周りのスタッフ陣や会場の観客、
テレビ観戦しているファンに至るまで
360°リスペクトを込め
それを直接的にも間接的にも伝えながら
自分の戦いに挑む。
こういうのが
世界で戦う人々の姿なんだ。
目の当たりにすると、
超絶ちむどんる。
日常にも、
リスペクトを感じる
やりとりがあると
ちむどんる。
いやはや、
ワンから盛った話になったな。
この試合の記事だけで
5万文字になっちゃいそうだから、
次からさらっといこー。
◆ちむどんつー: 全部出しからの荷造り開始の瞬間
タイトルで9割語り終えた。
というわけで、それっす。
必要なものを一気に集めた状態から
スーツケースやバッグに物を詰めるのが
ちむどんタイム。
ただ、
シマダは荷造りマスターなので
ほんの数分で終わってしまう。
うたかたどんどん。
◆ちむどんすりー:服の試着@お店
これもタイトルが9割を語ってる。
ただ、2方向あるよ、
ということだけは
追記しておこうと思う。
もちろん、
ちむどん要素のひとつめは
お洋服がかわいいことに違いないが
ちむどん要素のふたつめは
お洋服、入るかな…である。
◆ちむどんあるふぁ: 遊んでくれそうなお子を発見した時
自他共に認める
大ばかおばシマダ、
3人の甥たちに会いに帰省するのは
日常のちむどんどん案件だ。
お子たちに
遊んでもらうのが大好き。
シマダは音楽絡みの
お仕事をしてるんだけど、
出張中もパブリックスペースでの
演奏の仕事があると
たいていお客さんの中から
お子をロックオンして遊んでもらいがち。
シマダさん演奏ですよーの
直前まで、ステージのまわりで
お子たちと鬼ごっこしていて
息が上がっていたせいで
心臓のドキドキに対して
一曲目のテンポが遅く感じて
戸惑ったことがある。
心拍数上昇系
リアルちむどんどん。
またある時は
抱っこさせてもらってた
赤ちゃんがシマダから
離れなくなって可愛すぎ。
シマダさん演奏ですよーってなって
お母さんのとこにしぶしぶ戻したら
ギャン泣きしちゃって、
なんかわたしも涙出てきちゃって
鍵盤見えねえ、やべえっ！て
ちむどんどんした←こともある。
今頃4歳かー。
これも心拍数上昇タイプの
ちむどん体験。
ということで、
今週わりとちむめです。
乗り越えたら
ネタの仕入れ活動に
勤しみたいと存じます。
企画ご考案のMakanaさん、
ソバーズ集まれーしてくれた
チェーンナーさん、
ソバーズのみなさん、
ありがとんとーん！
(ちむどんどん言い過ぎた)