これからはじまる物語りの舞台にて～出逢い編～

お立ち寄りくださりありがとうございます。

こちらの記事では、
出逢って、選んで、決めた
ことから始まり、
「決めた」ところから、歩み始めた今、
道すがらの花鳥風月を愛でながら歩んでいく
ものがたりの過程を綴っていきます。

出逢って、選んで、決めた
と書きましたが、
最初の出逢いのタイミンでは、
私の目の前に、いくつかの選択肢が並んでいました。

まるで、
『何でも選べますよ。
　あなたは自由です。
　あなたはどういう世界がお好きですか？
　あなたが幸せなのはベースです。
　これからの幸せはどんな舞台を選びますか？』
と、問いかけられているかのようでした。
そして、
『何を選んでもそれがあなたの大正解です。』
とも添えられているかのようでした。

このことは、『選んで、決めた』の記事にて触れております。

私自身、選ぶときに、
1つ決めていたことがありました。

それは、何を選んだとしても、
誰と出会ったとしても、

『自分の源を明け渡さない』

私の真ん中の深いところにある
大切な部分なのですが、
この感覚は、今まだ言葉にし切れないのです。

歩みを進めると、また、実体験に基づいて
言葉にできるようになるかも知れないと、
それもまた私自身が楽しみにしています。

今、スタート地点のまっさらな私として
言葉にするとしたら、

自分自身の舞台であると言うこと
いつでも私が選んで私が決められるという位置にいる

その上で、今、
学ぶこと、成長することを
自ら選んで決めたと言うこと

舞台にたとえたところで、
ご紹介いたしますと、
愛すべき登場人物との出逢いがあってこその
この変化変容です。

名優さんたちの
完璧なまでの素晴らしい役回り
そして、素晴らしい環境に、
さらに感謝しかない状況です。

人との出逢い、つながり
コレが何より大きい！
そう改めて感じています。

この物語を綴る上で、
これからも登場すると思うので、
最初の時点で出逢えた、超重要登場人物さんたちを
三名ご紹介いたします。

私にとっては、
短期間で一気に起こったような流れですが、
細分化すると一つ一つ段階を経ています。
何しろスピーディーでしたので、
まるで一度に起こったかの様に感じますが、
いいえ、ひとつひとつ、確実にドミノのコマが動いた
一連の美しい流れです。

今思うと、コレもシステムなのだと感じます。
それに気づくと改めて「美しぃ～」と、
惚れ惚れしてしまいます。

さて、出逢い、選び、決断する段階を
それぞれを象徴するかのような在り方で
流れるように私の世界に現れてくださった、
三名の超重要登場人物さんたちとは…。

まず、お一人目
「出逢い」を象徴するのは、
裕福な出自であり今やお侍のように道を切り拓き突き進む凜とした女性
美しく、とってもお茶目で面白い一面のある興味深い女性です。
第1チャクラのエネルギーのような女性です。
(以下、第１チャクラの女性)
この方が、ひょいと、私をこの世界に連れてきてくれました。
私はこの方と一緒に笑い合いたい。
そう思っている素敵な女性です。
この方とお話しする中で、
私に伝えてくれた言葉は、
「あなたが選ぶなら、
　今あなたの前に道は開かれています。」
この世界との出逢いは、そんなお言葉からの始まりでした。

この方のおかげで、パタパタパタと、
私の目の前の世界は景色を変え始めます。

第二第三の出逢いは、
次の記事にてご紹介いたします。

よろしければ、
またお立ち寄りいただけますと嬉しいです。

では、続きはこちら
これからはじまる物語りの舞台にて～選択・決断編～

お読みいただきありがとうございました。