コンテンツはB級でいい
大体ネットコンテンツを見ている人なんて暇なんだから、書く側も適当でいい。
というと語弊があるが。B級でいいと言うのは「好きなことを書け」という事である。評価を気にして書く記事は、その気持ちが読者に伝わった瞬間からコンテンツでは無くなる。ただの情報だ。それはそれで価値があるのだけど。コンテンツとして見ると面白くは無い。
という事で逆に作者に楽しむ気持ちがあり、それが読者に伝わればそれはもう優良なコンテンツだ。
例を出すと、JKのInstagramだ。この先は何も言わないから察してくれ。
かと言って、全く緊張感の無い文章も面白くない。面白かったりもするがそんな文章、伸びしろの方が長いだろう。
例を出すとTwitter、投稿するのが簡単すぎてまるで緊張感が無い、でもたまに面白い文章はある。でもそんな文章、伸びしろの方が(ry なので、コンテンツとしても自己満足でも文章を書きたいという人はツイートしたい事が思いついてもそれをメモに書いて温めるといい。そして別の場所でその熱を開放すると、伸びしろの分、自然に伸びる。
人はそれぞれアイデアは持っていなくても考えは持っている
ようはそれの使い方が大事なのだ。いいコンテンツとして取り上げられるものに共通しているのは「熱狂」という狂気だ。自分の熱に狂えばいいよ。
何故かコンテンツ=文章という話になってしまっているが、文章以外にもきっと共通しているだろう。
ちなみにこの画像は俺のBlogの同時滞在人数が多かったときのスクリーンショット、GoogleAnalyticsでいつもBlog更新と同時に楽しみに観測してる。別にこの数字のためにBlogを書いている訳じゃないが、やはり快感ではあるし、向上心を生む。
目指せ100
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