エリザベス女王杯

◎6ランブリングアレー

ヴィクトリアM2着を高く評価しました。平均ペースよりも落ち着いた為にスピード勝負のレースにはならず2着に好走。例年通りのペースで好走していたとしたらスピード戦に強い、マイル向きの馬だと考えられたが、この時求められた適性はスピードだけではなかったレースでしたしマイル以下が向く馬とは思えない。血統的にも中距離が合いそうでオールカマーの敗戦は内前残りのレースでスローだったことが敗因。愛知杯は勝ち馬マジックキャッスルよりも上がりタイムが早く、直線で内馬場が荒れていたことで綺麗な芝を走ったマジックキャッスルが最後まで伸びきり、わずかに負けてしまった形。実力はすでに証明済み。今回のこの舞台は持続力が求められるロングスパート戦。ヴィクトリアMのラップでの好走を考えると、持続力戦が得意なタイプ。急坂もありタフなレースなので実績のあるランブリングアレーは期待したい。展開予想はレイパパレの楽逃げはおそらくない。シャムロックヒル、ロザムールあたりが逃げ、マークするはず、中盤はペースが落ち着き、ラストロングスパート戦。レイパパレは逃げてこその馬。スピードでセイフティーリードとり押し切る形が理想的。ルメールは無理に逃げることはしないと思いますし、初騎乗ですしいいコンビとは思えない。馬券内は疑問
ランブリングアレー3枠なので中段の内でレースすると予想。上手く脚を貯めることができれば見せ場作れる。マークされるのであれば前の人気馬ですので競馬しやすい。正直メンバーでいうならウインマリリンですが、状態の不安要素がある為少し軽視。見送って有馬でのレースを期待していたが残念。
ランブリングアレーの状態は良く、出来も保ててますし馬体もいい感じ。期待

◯3アカイトリノムスメ

▲9ウインマリリン

△5ステラリア.15ウインキートス

穴7.11.16

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福島記念

◎9ステイフーリッシュ

◯10アラタ

▲8パンサラッサ

△13バイオスパーク.12ヒュミドール





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