手帳は必要か?2021年におけるスケジュール管理方法の模索。
こんにちは。おつかれかさまです。
今年ももう10月かぁ~。残り2ヶ月かぁぁ~。
という声がチラチラ聞こえてくる時期となってきました。
世間ではすでに2021年の手帳が出回り(とっくに)、ものすごい種類の豊富さに書店を訪れると圧巻です。
ワタシが手帳を使っていたのは3年か4年前が最後。それ以降使わなくなってしまいました。
理由は、
・仕事のシフトが単調であること。
・出張などの突発的な仕事がないこと。
・業務の大幅な変更がないこと。
・シフトは部屋のカレンダーに転記していること。
などなどにより、「記入しても見ない」というOMGな状態が続いたからです。そうなると、ワタシの手帳はもはや飾り。中森明菜も泣いちゃう。(世代が出るので詳細は割愛)
無印良品にある、手帳の後半にメモ帳の無いタイプでシンプルな手帳を使っても見ましたが、結局は上記の理由で見なくなりました、なんだか残念。
手帳は使いたいんです、本当は。文章を書くのが好きなので。
(ほとんど行かない)美容院DAY☆とか書きたい。
歯医者、〇〇とランチ(ほとんど行かない)、ネイル(しない)とか書ける人がとてつもなく羨ましいです。
ワタシが使うのは、主にメモ欄かもしれません。逆に。
こうなれば逆に。
思ったことを書いたり、思いついたことをメモしたり、今ならBlogに書きたいことも思いつく限りささやかな内容でも書いておきたいかもしれません。
ここでひらめくのが、
なら、ノートで良くない?
メモ帳で良くない?スケジュール帳じゃなくても良くない?ということ。
気づいてしまいましたね、私達ったら。←あなたも一緒です。
ワタシの抱いているものはただのスケジュール帳への憧れ。
必要性はワタシのライフスタイルにはなさそうです。またまた残念。
さっとバッグから取り出したるはスケジュール帳。パラパラと今月のページを開いてこれからの都合をチェック。
「あー、○日の○時ならOKかも~(*^^*)」とか
言いたーーーーーーーい!!!
妄想になっている。さっきからずっと妄想になっている。今までの話はワタシの人生ではあり得ない。あからさまに。切実に。
予定をバシバシ入れている人も同僚にいますが、そういう人は持っていますよ、憧れのスケジュール帳。いーなー。
なんで?なんで持ってんの?って聞きたいですもんね、もう。
いる?書く?なんで書く?
あ、まずいですね、もはやキモい。
ここいらでやめましょ。
ワタシはノートで十分。
なんなら持ってます、2冊。
「ザザーッと書ける用」と、「まとめた文章を書く用」の2冊に分けて。
持ってるじゃない、ワタシったら。もー。
うだうだ騒がしく綴ってきましたが、お陰さまで決着がつきました。
「スケジュール帳不要案」が可決いたしました。おめでとうございます(?)
憧れが増えちゃったなー。ま、いっか。
これからはノートに書いてnoteに書くこととします。
ちなみに、最近、もう一つのBlogも開設。(もうしばらく書き溜めて、近々ご紹介出来たら嬉しいです。)
そちらにも日々のつれづれを書き込んでおります。
Blogごとのしっかりした細分化はまだ出来ていませんが、少しずつ役割を決めていきたいと思います。
気分であっちに書いてみたりこっちに書いてみたりするんだろうな、しばらくは。
2冊あるノートの始まりみたいに。(始めのうちはノートの役割は曖昧でしたから。そして、書いていくうちに2冊の役割は明確になっていきました。)
では、さらばスケジュール帳。
ではまた。