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自己紹介①

こんにちは。おつかれさまです。

きっと、いろいろな情報や自粛で疲れが出ることでしょう。そんな中、本当に我々えらい。

今回は、自己紹介をしたいと思います。どこの誰なんだろう。そんなささやかな謎は解消したい。どこかに、何かに、一つ共感いただけるとありがたいなーと思っています。

岩手県生まれ 女性
蟹座O型左利き

小学生の頃は、毎週土曜お昼に放送していた「東山の金さん」をおじいちゃんと観るためにダッシュで帰宅していました。中学年の頃は、岩手からすると都会の番組だった「アド街ック天国」と「開運なんでも鑑定団」を欠かさず見て都会に憧れを抱きました。(将来は東京で働きたい。)
15歳から入寮で家を出てからは、朝練も夕練も遠征も、勉強は時々やっていました。そう、部活の人生です。(しかしながら、強豪バスケットボール部で、万年補欠をキープ。)

加えて、その頃は思春期爆裂の精神状態でした。特に仲良しな友人はなく(部活の同級生には気を許していましたが。)お弁当は教室で1人で食べていました。誘われても、本当に1人でよかったので断って過ごしました。2年になると部室でお昼を食べる習慣があって、孤独弁は卒業となりました。今となっても特に後悔もないので、不思議がられることもあります。いまだに。

そして3年間の高校生活、共学でしたが男子と話したのは3回。全ては思春期爆裂のせいで、すなわち成長ホルモンバランスのおかげだったんだと思います。「男子は敵」と思っていました。人体の不思議〜。やりすぎ〜。

その後、専門学校へ進学して、そこでも入寮(実家暮らし期間は人生の半分以下となりました。)学生時代まで地元で過ごし、就職を機に上京。職業は看護師をしています。

初めての就職先は大学病院でした。大勢の都会人に圧倒されました。新社会人の思い出は、休みの日街を歩いていたら、アド街ック天国でやっている「◯◯(地名)コレクション」に出れた事です。翌日、1秒も出ないから分からないだろうと思いつつ出勤した際、「お前、アド街出てたろ。」とDrに朝イチで言われ、一発バレでした。気づいてくださってありがとうございました。今もお元気でありますように。

そして、自分では標準語だと思っていた言葉の訛りやイントネーションの違いと共に、新人教育を受ける事となりました。(先輩どうもありがとうございました。でも、ちょっと厳しくなかった?笑)後から思えば、地方人の集まりが都会だなぁと感じる事が多くなったのも、年を重ねたからでしょうか。

続きはまたの機会にお願いします。

ではまた。


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yuukanosuke
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