いつか、なんて、もう来ない。
お世話になっていた、敬愛する方が、自殺したことを知ったのは今日の午後だった。
一瞬、時が止まって、現実のこととして考えられないくらい、その二文字は全く、その人に相応しくなんかないのに。
これを書いてる今でも、ほんとうに信じられないし、まだ受け入れることができていないし、ぴったりの言葉が、びっくりするくらい、全然出てこないけれど。
わたしの中には言葉にできない
この世界への震えるような怒りと
人生ではじめての、後悔。
これまで、後悔したことなんて、わたし正直なかったん