テレビをみると馬鹿になる理由
テレビを見ると馬鹿になると言われるけど、その理由はなんなのか調べてみました。
その理由は3つあげてみます。
➀テレビの情報の多くは自分にとっていらない情報
テレビでやるニュースや何かの番組は、自分にとって本当に必要な情報でしょうか?
それをみて本当に楽しいと思えるのか?
見終わったあとに、見てよかったなと思えるのか?
➁思考力が低下する
テレビに出てくる専門家や評論家は、番組のスポンサーのいいなりなので
スポンサーのいいことしか言わない
例えば、ニュースについて専門家たちが意見を言う場面で意見が分かれるだろうところで
みんな同じ意見をいう
例えばコロナワクを打ったほうがいいとか
ワクを打たないほうがいいというお医者さんはテレビではお見かけしたことがない。
ワクのメリットしか考えられなくなる。
なのでテレビしか見ない人の話すことは、なんだかみなさん似てることを言う
③情報量が多いので知ったつもりになってしまう
テレビの情報って、多くないですか?
いろんなニュースやりますよね。
でも深掘りはしない
いろんなニュースを知ってるというだけで、わかったつもりになってしまう。
本当はよくわかってないのに、調べたりはしない。
テレビの言うことは、すべて正しいと思って自分で考えたり調べたりしない。
テレビも間違えることたくさんありますよ。