
【36歳逆転恋愛Story】#1はじまりは絶望から
12歳年下彼と結婚9年目
パートナーシップトレーナのゆうかです。
私が恋愛(パートナーシップ)に
本気で取り組んだきっかけのお話。
現在の夫(こーちゃん)と
職場で出会い
お付き合いして
6か月後
当時36歳の私は振られました。
そこで
絶望感を感じて
恋愛を学びはじめたのです。
なぜ、絶望感を感じたのか?
最初は
彼からの好き!!から
はじまって
私は
嫌いじゃないし
つきあってみよう!
と
気楽にスタート
会う時間を重ねるごとに
好きだな
こういう人と一緒にいるのは
実はしあわせかも!と
結婚願望が高まり
だんだん、私の気持ちが盛り上がって
私が本気になったとたん
振られた。。。
からです。
相手からのアプローチで
熱烈な好きからはじまったのに
たったの
6か月で振られた。。。
これ以上の
好条件スタートはないのに
どうしたら。。。
それよりもっと前の
これまでの恋愛を
ふり返ると
自分が本気になると
振られる。。。
だんだん
彼との距離が近くなって
週5でごはん食べにいっても
私が夢中になるほど
お付き合いまでに至らない。
私が本気になるとダメのパターンに気づいて
しかも
30代半ばをすぎてること
パートナーとの関係が続かないこと
どんなパターンも
結局ダメになる
今度こそは!
って思っていたのに
こんなはずでは。。。
もう、どうしていいか分からない
絶望感でいっぱいでした。
そのとき
やっと
”私はパートナーがほしい”
という
自分の本当の気持ちに気づいて
”結婚”スイッチが
ピコンと入った瞬間でもありました。
私を振ったなんて!っていう
悔しい気持ちもあったのも事実
ショックの大きい失恋が
恋愛
パートナーシップに向き合う
きかっけとなりました。
あるあるでもありますね。
絶望感は
はじまりの合図!!
つづく