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誰のものでもない私だけの私

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自分の考えを書く、それだけ
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2014年7月の記事一覧

自分のマガジンは3つあるのだけれど、投稿したものは必ずどれかに当てはまる。最近の自分はこの3つに分類されているのか。

私は自分が興味が持てない物には投資したくない。自分の時間を使いたくない。冷めてるよね

どんなものでも1番の自信作だっていう物はその人のこれまでの人生観が詰まっていてとても魅力的だ。

販売は後付けみたいなもので、自分の自信作持ち寄って披露して意見交換して刺激しあうみたいな。芸術家志望のシェアハウスにいるようなお店。どちらかというと真剣に目指している人より普段は別の事をしている人が多いといいな。日常とはまた違った空間。サラリーマンが仕事帰りに演奏するとか笑。素敵

なんかふと思いついたんだけど、お店を開きたいな〜と思った。お金とか準備とかよく考えてないから現実味はないけど笑。クリエイターズショップとかいいなぁ。販売目的というより自分を知って欲しい人が交流を持てる場所。このnoteみたいなお店。

今日はもう遅いし寝よう。ここでは自分がぐるぐる考えていることを文字や写真や絵で表現できたらと思う。いつかの日まで自分の出来る事を磨こう。

世代が違うとやっぱり現実的な意見を聞くことが多い。もっと夢のある話をしようよ。

社会の中で生きていくためには自分の性格まで変えなければいけないのか?
最近そう感じることが多い。社会人になって一年がすぎ、自分のダメな部分ばかりで変わらなければと思う。けれど、考えていくうちに自分の考えを個性としてもっと磨きたいと思った。世間と違う意見をもったっていいじゃないか。

仕事の事で怒られるのは寧ろ嬉しいけれど、性格のことを言われると落ち込むし悔しいし私は私なんだ!と強く感じる。だって性格を否定されると、今までの自分を否定されてる気がするでしょう?