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コンテンツ ビジネスについて

こんにちは、ゆうゆうです。

“X”でも交流しましょう。

今回は、コンテンツビジネスについての記事を書いていきます。


何か副業で稼げるようになりたいな。


と思う人向けの記事です。


コンテンツビジネスは、手軽にはじめることができる副業です。


知識と経験

知りたいと思われる知識と経験をまとめて出すだけでお金が稼げます。


原価も場所も店舗も必要ないので、非常にコストパフォーマンスがいいです。


作るものは情報なので、テキスト、動画、オリジナル商品、サービスを販売できます。


あ、こんな商品が欲しかったんだ。

と思ってもらえるもの。


それがコンテンツです。


そのいいなと思われたコンテンツを販売するのが、コンテンツビジネスです。


誰でもすぐにはじめることができるので、400万とか500万とかもらってない人は、やってみた方がいいかもです。


ちゃんと正しい努力で攻略していけば、半年から1年以内で収益化のコツを掴めるかもしれないです。


それぐらい夢のある副業、ビジネスなんですよね。

コンテンツビジネスのメリット

意欲さえあれば、年齢制限とか、色々な制限がなく稼ぐことができる。


このジャンル飽和してきたな、この分野得意じゃなかった。と気づけたら、すぐに軸足を変えることもできます。


これは、ものすごいメリットですよね。


さらに、パソコン1台でできます。


誰でも副業、起業ができる時代です。


パソコンがない人は、別にスマホでもできてしまいます。


今すぐにでも、始められるビジネスです。


面接とか、登録とかないです。


自分でやるビジネスなので。


また無形商材なので、置き場所とか必要ないですね。


そして一度コンテンツを作ってしまえば、あとは自販機のように勝手に売れていきます。


これは極めたら、毎月勝手にお金が入ってくるという状態になります。


長旅に出るにも、家でひたすらゴロゴロするでも、どちらでも大丈夫ですね。


自分の好きなタイミングで、コンテンツを作ればいいんです。


もちろん誰かに必要だと思われる知識やスキルを教えるので、世のため、人のためになっていますよね。


まずはあなたが売るコンテンツを、欲しいと思う人を集めましょう。


次に、商品についての説明をしていきましょう。


こんな商品で、こんな効果や発見がありますよ。などですね。


そして、あなたが売ろうとしているコンテンツを欲しがっている人たちに売っていきましょう。


すごく分かりやすく言うと、魚好きな人が集まったら、刺身や焼き魚を作って売ります。


パスタ好きな人が集まったら、パスタ調理して売っていきます。


さらにこういったコンテンツ作りを本で例えた場合は、六法全書や大技林のような分厚く難解な本の内容を非常に分かりやすく、コンテンツを見る相手が、すぐに理解できるレベルに落とし込むこと。


そのために、コンテンツ作りには読解力や要約力が、大事になってきます。


バラバラの情報をまとめて、分かりやすく人に伝える。


読解して、簡単に要約して、誰にでもすぐに理解できるように説明する。


こうすると、売れやすくなりますよね。


読みやすい上に、集客でその商品が欲しい人たちが、集まっているはずですから。


集客、情報発信をして、いいなー。欲しいなー。と思われる商品が作れたら作った商品は売れていきます。


販売していきましょう。


おすすめは教える系の内容がいいです。


本屋さんで本を購入する時、2000円ぐらいを払ったことありますよね。


また、資格学習の参考書などを、購入したことありますよね。


そういった知識は、コンテンツビジネスでも販売できます。


ですがもしも、作ったコンテンツがあんまり売れなかった場合は、なんでなのか考えましょう。

リサーチ

どんなコンテンツが人気なのか

どんなコンテンツなら、自分も作れそうか

買っている人はいるか


などを、ふんわりと見たり考えたりするといいですね。


そもそも集客する人たち自体を、うっかり間違えちゃっていた。


実は集めた人たちは、ほとんどその商品に興味がなかった。


販売するまでに、あまり信用されなかった。


などですね。



無名の時期は、中々伸び悩むと思います。


ですが、そんな時はリアルと同じで最初のうちは破格のサービスをすれば売れていきます。


値段を半分にするとか、サービス時間を長くするとかですね。


こういった、あり得ないほどの価値提供は、できる人、もしくは、やりたがる人が少ないので一気にサービスを提供していくといいかもです。


アンケートをとる


商品の満足度や、精度を上げるために購入者になぜ自分から購入してくれたのか?


何に悩んでいたか?


よし、買おう。


と思った場所、ポイントはどこか?

もっと増やして欲しい内容は何か?


これらをもし全て聞けるなら、必ず聞いた方がいいです。


聞けたら、商品のクオリティは飛躍的に上がりそうですね。



ちなみに自分は商品購入後、その販売者の人に聞かれれば答えます。


購入した商品に満足していればですが。


さらにはそれによって、販売者の人が追記をしてくれれば、打ち手やよりよい方法を、もっと知れますよね。

コンテンツビジネスは成長産業

コンテンツビジネスは、成長産業みたいです。


ということは、普通にしていても追い風がグングンと吹くので、サクサクっと前進することができそうですね。


欲しい人がたくさんいて、供給が追いついていない。


もしくは拡大していくから、どんどんサービスを増やして欲しいということです。


止まることを知らない。コンテンツビジネス。


デジタルコンテンツ白書 2023によると

2022年の日本国内のコンテンツ産業の市場規模は、13兆2698億円で、過去最高みたいです(検索調べ)


ここのフィールドでがんばると、未来は明るそうですね。


政府も小中学生に、PCをあげるみたいです。


なので、今以上にコンテンツ系が身近なものになりそうですね。

コンテンツビジネスのデメリット

コンテンツを作るまでに、以外と時間と労力がかかります。


なので、的外れなコンテンツを作って売れなかったら疲れてしまうだけです。



コンテンツには、売れるジャンルというものがあります。


リサーチの部分です。


その他に、ある程度記事を見てもらえるようになるまでは、XなどのSNSで継続して発信をして認知される必要があります。


このデメリットに対して自力でどうやるか考えると、大抵の人の場合は具体的な方法が分からずに挫折してしまうか、収益化するまでに下手をしたら1年以上かかります。


収益化までに、そんなに待てないですよね。


なので、収益化までの方法が分かる記事を見て、参考にすれば収益化しやすいと思います。


こちら


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おしまい



それではまた

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