妄想と現実の間を埋めるのが、自分
何もないところに、個室を作ってもらう。
私が妄想で作り上げた店を「言葉」した。
リフォーム会社の方が「具体性」を持たせてくれる。
床は濃いブラウン。
壁は白。
起業に必要なのは、妄想力だ
テーマカラーは深いグレイッシュブルー、淡いグレイッシュブルー。
トイレのドアを薄いグレーにし、タオルはアッシュグレー。
頭で思い描いているものがあるから、走り出せば物事が決まるのが、早い。
「サロン開きたいなぁ」
と思っていても、サロンは開かない。
大事なのは「どんなサロン」なのか、なのだ。
どんな人が来るサロンなのか。
どんなふうに過ごしてもらいたいのか。
来た人の何を助けることができるのか。
サロンの中身は妄想に出てきただろうか。
こぢんまりサロンをオープンしようと考えている人は、まず“妄想”を広げよう。
豊中の脱がないメンズ脱毛ブルーパールは、
ライン公式アカウントを作成。
サイトは公開しているページがメニューに入っていないことに,昨日気づいて焦ってます。
なかなかへっぽこですが、ちょっとずつ進めていきます。
気に入っていただけたら嬉しいです。 受け取ったサポートはサロン運営、ママの居場所を作るボランティア活動、さらに私が成長するための書籍代として使わせていただきます。