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【2024年振り返り①】今年のアウトプットは減ったのか

Noteで1年のまとめをしてくれると言うので見てみたら‥。
知ったけど、投稿数が大幅に減っている。

2024年北山悠のまとめ

よく読まれた記事がなぜコンビニのゆでたまごなのか、全くわからない。
ハイキュー‼︎は今年、映画があったのが影響したのだろう。

投稿が少なかった理由に、フィギュアスケートの投稿を控えていたことがある。

真央ちゃんも大ちゃんも昌磨さんの記事が読まれた記事上位に入ってなかったのはNoteを書き始めてから、初!かもしれない。

アウトプットは2024年減ったのか。


意図的に減らしたのはNoteとYouTube。
リアルなアウトプットが増えていて時間を捻出したいと考えたから。

そしてその分、リアルなアウトプットを増やした。
一昨年から参加していた、flier book laboの近内悠太さんの講座での月1回の講習と勉強会でのアウトプット。
そして、豊中市千里中央を盛り上げるプロジェクトで毎月のようにイベントを企画。講師とのやりとり。
豊中市との協定を結ぶにあたって、施設や豊中市役所の方とのやりとり。
ただこれをこうしますではなく、こういう想いから、こんな未来を想像していて、そのためにこうします、そんなふうに伝える。
だから、どんなやりとりも単なるコミュニケーションではなく、アウトプットの場になっている。

2023年とほぼ変わらないのは、Instagramや豊中での交流会。
2023年も十分に行っていて、負担にもならないので、現状維持を意識して1年を過ごしていた。

アウトプットの内容を変えたことでインプットは変わったか

リアルに人と会うことで、自分が体験する一次情報や、実際に体験した人の一次情報に触れることができた。
その体験がアウトプットの内容に反映されると、「会いたい」と言ってくださる方が微妙に変わる。
するとお互いの話をする中で、インプットされる内容が変わるし、自分の興味にも変化が出てくる。興味が湧けば、選ぶ本も変わるし、目に入ってくる出来事も変わる。
アウトプットの内容に幅ができると言う好循環が起きていた。

2024年を振り返ってみると、アウトプットの内容を意図的に変えたことで、インプットとアウトプットがそれぞれ良いように変化したと感じている。

2025年のアウトプットの比率はまだこうする、と決めてはいないが、Noteの投稿は最低でも週1回、約50回は出せるようにしたい。


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北山 悠【主役力で小さな経営はうまくいく】
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