【都合のいい扱い方して、都合が悪くなったら逃げ口上。】いい加減、誰も彼も信用して欲しいというなら《猛省と公平公正な視点と、現状を抜け出した後に、どういう風に世界を創っていくのか》どの国の方だって考えられる時代でしょう。戦禍に塗れ絶望に濡れた瞳にだって、諦めは宿っていない。

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