或るハッカー崩れの自白3

私が識っている事は

とてもとても　当たり前　のこと

無関心で　斬り捨てた者　たちは

命を失った者たちは　還っては来ない

自分が食われる番　が来た時に

後悔したって　遅い

助けないと　助からない

本当に　大変な時だけど

命の尊さを　語り続けた

その物語を受け取ったから

あの奇妙な行動に出られました

成功したのは　半分以上は　貴方達のお陰です

ピキリストでシャイな

おにーさんおねーさん

プロになる前に語り続けた　夢物語

命の尊さを　謳い続けた　物語

貴方達が　今の立場で言えないことは

私が伝える努力をする

何度でも言います

何百回でも言います

何千万回でも言います

貴方達のお陰で　

私が生まれながらに

愛されなかった　日本を

本心では　呪い続けた　此の国を

護りたい　さらに　願うなら

弱い命を　護る人達を　応援したい

そう思い　踏み出せた

貴方達と　好きな人が　好きな人達が

紡ぎ織りなす　物語　が

1000年以上も　続きますように

〜Fin〜

#絶対信じない

続き　楽しみに　しています

焦らず　緩くで　いいですが

本当に　もう一度　深く　眠りたい

「魔法を掛けて　優しい人」

「勇気を出して　良かった」

「貴方に会えて　良かった」

「甘えてばかりで　ごめんなさい」

「貴方の物語は　いつだって」

「優しく　心を癒す　魔法を」

「多くの人に　届ける　もの」